技術分野
ワークに対して所定の作業を行う作業システムと、この作業システムを用いた作業方法と
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
構成を有する従来の作業システムでは、作業ステーション100A1、100A2を並列に配置することによって、図7の符号DSに示すように、広いデッドスペース(生産に寄与しない領域)が形成される。作業ステーション100A1、100A2を並列に配置するための設置面積や領域DSをなるべく減らすために、第1レーンL1及び第2レーンL2間の距離を極力、狭めることも考えられる。しかしながら、作業ステーション100A1、100A2自体の大きさはほぼ変えられないとともに、メンテナンスなどで作業者が作業ステーション100A1、100A2にアクセスする際の通路の確保や作業性を考慮すると、ステーション100A1、100A2同士を近付けて省スペース化を図るにも限界がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、課題を解決して係る目的を達成するために以下を採用した。
本発明の一態様は、搬送されるワークに対して所定の作業を行う作業システムであって、前記ワークに対して所定の作業を行う第1作業ステーションと、前記第1作業ステーションの下流に直列配置され、前記ワークに対して所定の作業を行う第2作業ステーションと、を備え、前記第1作業ステーションが、前記ワークを搬送する第1搬送ユニットと、前・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の態様に係る作業システム及び作業方法によれば、良好な生産性を備え、かつ、工場における設備の設置面積およびデッドスペースの低減を図ることができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の一作業システム50を用いた生産ラインの一例を示す平面図である。
【図2】
同作業システム50に備わる作業装置10A,10Bの位置関係を示す斜視図である。
【図3】
同作業システム50に備わる作業装置10Aの詳細構造を説明するための斜視図であって、仕切り部材15を取り付けた状態を示す。
【図4】
同作業装置10Aの詳細構造を説明するための斜視図であって、仕切り部材15を取り外した状態を示す。
【図5】
同作業装置10Aに備わる搬送ユニット14Aの斜視図である。
【図6】
同作業システム50の変形例を示す平面図である。
【図7】
従来の作業システムを示す平面図である。
10A 作業ステーション(第1作業ステーション)
10B 作業ステーション(第2作業ステーション)
11 フレーム体
11a ベース(ベース、仕切り部材装着部)
11a1 制御装置支持面(制御装置支持部)
11b 柱(柱、仕切り部材装着部)
11c 梁(梁、仕切り部材装着部)
11c1 X軸レール(第1ガイド、第2ガイド)
11x 支持台(位置決めユニット支持部)
12A、12B、12C、12D 位置決めユニット(第1位置決めユニット、第2位置決めユニット)
13a 作業ツール(第1作業ユニット、第2作業ユニット)
13b X軸スライダ(第1スライダ、第2スライダ、作業ユニット支持部)
13c Y軸ガイド(作業ユニット支持部)
13d Y軸スライダ(作業ユニット支持部)
13e Z軸ガイド(作業ユニット支持部)
13g 回転機構(作業ユニット支持部)
13x 移動ユニット(第1移動ユニット、第2移動ユニット)
14A 搬送ユニット(第1搬送ユニット、第3搬送ユニット)
14B 搬送ユニット(第2搬送ユニット、第4搬送ユニット)
15 仕切り部材
15A パネル体、共有パネル体
15a 共有装着部
15ax 開口(第1の開口)
15B,15C,15D パネル体
15b 開口(第2の開口、第3の開口、第4の開口、第5の開口)
16 開閉部材
17 機器取付部材
17a 制御機器(第1制御機器、第2制御機器)
18 制御装置
50 作業システム
S 作業空間
W ワーク、第1のワーク、第2のワーク
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