技術分野
ジアリルスルフィドやジアリルジスルフィド等の香気成分の製造方法およびそれに関連する技術に関する。香気成分は、例えば、食品分野において有用である。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、ジアリルスルフィドやジアリルジスルフィド等の香気成分の製造方法およびそれに関連する技術を提供することを課題とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明者らは、課題を解決するために鋭意検討を行った結果、S-アリルシステイン(ALC)やS-アリルシステインスルホキシド(ALCSO)等の香気成分前駆体にシスタチオニンリアーゼを作用させることによりジアリルスルフィド(ALS)やジアリルジスルフィド(ALDS)等の香気成分が生成することを見出し、本発明を完成するに至った。
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
粗酵素液の調製フローを示す図。
【図2】
野生株(Saccharomyces cerevisiae BY4742)またはCYS3遺伝子高発現株(Saccharomyces cerevisiae BY4742_CYS3↑)の粗酵素液とALCSOを120分反応させた際のALCSO残存率を示す図。
【図3】
精製酵素の調製フローを示す図。
【図4】
精製シスタチオニンβリアーゼまたは精製シスタチオニンγリアーゼとALCまたはALCSOを1時間反応させた際のALSおよびALDSの生成量を示す図。
【図5】
粗酵素液の調製フローを示す図。
【図6】
野生株(Saccharomyces cerevisiae BY4742)またはCYS3遺伝子高発現株(Saccharomyces cerevisiae BY4742_CYS3↑)の粗酵素液とALCSOを1時間反応させた際のALSの生成量を示す図。
【図7】
野生株(Saccharomyces cerevisiae BY4742)またはCYS3遺伝子高発現株(Saccharomyces cerevisiae BY4742_CYS3↑)の粗酵素液とALCSOを1時間反応させた際のALDSの生成量を示す図。
【図8】
精製シスタチオニンγリアーゼの濃度とALCSOの残存率の経時変化を示す図。
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