技術分野
内燃機関に用いられるスパークプラグ
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1に開示されたスパークプラグの接地電極は、接地電極母材31と、貴金属チップ351と、中間部材353と、第1溶融部352とを備えている。第1溶融部352は、レーザ溶接によって、貴金属チップ351と中間部材353との間に形成されている。第1溶融部352は、貴金属チップ351の成分と中間部材353の成分とが溶融凝固した部分である。また、接地電極母材31と中間部材353との間において、少なくとも貴金属チップ351の軸線と交差する位置には、第2溶融部354が形成されている。第2溶融部354は、抵抗溶接によって、接地電極母材31の成分と中間部材353の成分とが溶融凝固した部分である。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一局面にかかるスパークプラグは、中心電極と、接地電極とを備えている。このスパークプラグにおいて、前記接地電極は、前記中心電極の先端部と対向する対向面を有する電極チップと、前記電極チップを支持する電極母材と、前記電極チップと前記電極母材との間に配置されている中間部材と、前記電極母材および前記中間部材の成分を含み、前記電極母材と前記中間部材との境界の少なくとも一部に配置されている溶融部と・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
以上のように、本発明の一局面にかかるスパークプラグによれば、接地電極母材と中間部材との接合強度をより向上させることができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
一実施形態にかかるスパークプラグの外観を示す側面図である。
【図2】
第1の実施形態にかかるスパークプラグの接地電極の内部構成を示す断面模式図である。
【図3】
(a)および(b)は、接地電極の凸部の製造工程を順に示す模式図である。
【図4】
(a)は、溶接前の中間部材の端面に形成されている突起部の一例を示す断面模式図である。(b)は、溶接前の中間部材の端面に形成されている突起部の一例を示す平面模式図である。
【図5】
第2の実施形態にかかるスパークプラグの接地電極の内部構成を示す断面模式図である。
【図6】
第3の実施形態にかかるスパークプラグの接地電極の内部構成を示す断面模式図である。
1 :スパークプラグ
11 :接地電極
11a :電極母材
11b :凸部
12 :電極チップ
12a :頂面(対向面)
13 :中間部材
13a :(中間部材の)鍔部
13b :(中間部材の)本体部
21 :中心電極
22 :電極先端部
41 :第1溶融部(溶融部)
42a :第1凸部
42b :第1凸部
42c :第1凹部
43a :第2凸部
43b :第2凸部
43c :第2凹部
45 :第2溶融部
141 :第1溶融部(溶融部)
241 :第1溶融部(溶融部)
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