特許7147944IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

スープベースに関し、詳細には、包餡麺帯食品を具材として含むスープを簡便に製造し得るスープベース

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、上述の事情に鑑みてなされたものであり、その解決しようとする課題は、包餡麺帯食品を具材として含むスープを簡便に製造でき、高い品質を備えるスープベースを提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、課題に対して鋭意検討した結果、冷凍スープ層が冷凍包餡麺帯食品の表面の少なくとも一部に付着し、これらが一体化したスープベースを用いることによって、包餡麺帯食品を具材として含むスープを簡便に製造し得ることを見出した。 また本発明者らは更に検討を進め、のスープベースにおいて冷凍スープ層の重量を所定の範囲内とすることによって、当該スープベースは、(a1)包餡麺帯食品の外皮(・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、包餡麺帯食品を具材として含むスープを簡便に製造できる。
また本発明のスープベースは、冷凍スープ層の重量が所定の範囲内であることによって、(a1)包餡麺帯食品の外皮(麺帯)の食感に優れる、(b1)調理時において解凍しやすい、(c1)調理時においてトレイから取り出しやすい、及び(d1)流通時等における冷凍スープ層の欠けが抑制される等の特性の少なくとも一つ(好ましくは、全て)を備え得る。
また本発明のスープベースは、冷凍スープ層の塩分濃度が所定の範囲内であることによって、(a2)スープの食味に優れる、及び(b2)流通時等における冷凍スープ層の溶け出しが抑制される等の特性の少なくとも一つ(好ましくは、全て)を備え得る。
また本発明のスープベースは、冷凍スープ層が冷凍包餡麺帯食品の底面に付着することによって、(a3)包餡麺帯食品の外皮(麺帯)の食感に優れる、(b3)喫食時の見栄えが良い、(c3)調理時において解凍しやすい、及び(d3)調理時においてトレイから取り出しやすい等の特性の少なくとも一つ(好ましくは、全て)を備え得る。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明のスープベースの一例を示した正面概念図である。
【図2】 本発明のスープベースの一例を示した側面概念図である。
【図3】 本発明のスープベースの一例を示した平面概念図である。
【図4】 本発明のスープベースの一例を示した底面概念図である。
【図5】 図1におけるA-A’線に沿って切断したときの、本発明のスープベースの概略的な断面側面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 冷凍餃子 11 中具 12 耳部 2 冷凍スープ層

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