技術分野
車両用窓ガラス
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところが、のような窓ガラスでは、DABアンテナのほか、FMアンテナ、AMアンテナ、キーレスエントリー用アンテナなど、種々のアンテナを実装する必要がある。しかしながら、窓ガラスによっては、アンテナのほか、防曇用のデフォッガが配置されるため、窓ガラスにおけるアンテナ配置の設計には、多くの制限があり、これを改善することが要望されていた。本発明は、問題を解決するためになされたものであり、狭い領域において、複数のメディアを受信可能なアンテナを実装することが可能な、車両用窓ガラスを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る車両用窓ガラスは、ガラス板と、前記ガラス板に配置される第1給電部と、前記ガラス板に配置され、前記第1給電部から延びる混合アンテナ素子と、を備え、前記混合アンテナ素子は、主として第1メディアの周波数帯域を受信する第1メディア用エレメントと、主として前記第1メディアよりも高い周波数帯域を有する第2メディアの周波数帯域を受信する第2メディア用エレメントと、を備えている。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る車両用窓ガラスによれば、狭い領域において、複数のメディアを受信可能なアンテナを実装することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明に係る車両用窓ガラスの一実施形態である自動車のリアガラスの正面図である。
【図2】
図1におけるFM/DAB兼用アンテナ素子付近の拡大図である。
【図3】
実施例1に係る窓ガラスのアンテナの寸法を示す図である。
【図4】
実施例2に係る窓ガラスを示す図である。
【図5】
実施例1及び2におけるFMアンテナ素子の受信感度を示すグラフである。
【図6】
実施例1及び2におけるFM/DAB兼用アンテナ素子のFM用エレメントの受信感度を示すグラフである。
【図7】
実施例3~5に係る窓ガラスを示す図である。
【図8】
実施例3~5に係る長さLとFMアンテナ素子の受信感度との関係を示すグラフである。
【図9】
実施例3~5に係る長さLとFM/DAB兼用アンテナ素子のFM用エレメントの受信感度との関係を示すグラフである。
【図10】
実施例5において長さLを変更した場合の、FM/DAB兼用アンテナ素子の周波数と受信感度との関係を示すグラフである。
【図11】
実施例7に係る窓ガラスを示す図である。
【図12】
実施例6及び7におけるFMアンテナ素子の受信感度を示すグラフである。
【図13】
実施例6及び7におけるFM/DAB兼用アンテナ素子の受信感度を示すグラフである。
1 :ガラス板
2 :デフォッガ
22 :水平エレメント(水平加熱線)
24 :延長エレメント
3 :FMアンテナ素子(第1メディア用アンテナ素子)
5 :FM/DAB兼用アンテナ素子(混合アンテナ素子)
51 :DAB用エレメント(第2メディア用エレメント)
52 :キャンセルエレメント
53 :FM用エレメント(第1メディア用エレメント)
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