特許7160661IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

例えば、ガス供給会社のスマートメータに設けられるガス流入用のボールバルブ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

このように従来のボールバルブには、流体の漏洩防止のためにシール部材が設けられているが、シール部材はボール弁体の球面状の表面に接触しており、シール部材の環状の接触面全体をボール弁体に安定して接触させることは難しい。特に、ボール弁体の回動の際に、ボール弁体はシール部材の接触面上を摺動するので、ボール弁体とシール部材との間に摺動抵抗が発生し、このため、ボール弁体の回動時に、シール部材の姿勢が安定せず、ボール弁体に対する摺動抵抗が増大するおそれがあった。このように、従来のボールバルブに対しては、シール部材を安定して保持し、シール部材による摺動抵抗を低減させることができる構造が求められていた。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明に係るボールバルブは、一方及び他方の開口部を有する第1貫通孔が設けられた筒状の弁本体と、前記一方の開口部を形成している前記弁本体の内面に取り付けられ、前記第1貫通孔と連通する第2貫通孔が設けられたカバー部材と、前記弁本体に対して回動可能に軸支され、前記弁本体の前記第1貫通孔と前記カバー部材の前記第2貫通孔とにより形成された流路と連通可能に設けられた第3貫通孔が・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るボールバルブによれば、シール部材による摺動抵抗を低減させることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1の実施の形態に係るボールバルブの外観構成を概略的に示す斜視図である。
【図2】 本発明の第1の実施の形態に係るボールバルブの流路が連通された状態を概略的に示す断面図である。
【図3】 本発明の第1の実施の形態に係るボールバルブの流路が閉鎖された状態を概略的に示す断面図である。
【図4】 本発明の第1の実施の形態に係るボールバルブの弁本体の外観構成を概略的に示す斜視図である。
【図5】 図4に示す弁本体の断面図である。
【図6】 図4に示す弁本体の上面図である。
【図7】 本発明の第1の実施の形態に係るボールバルブのカバー部材の外観構成を概略的に示す斜視図である。
【図8】 図7に示すカバー部材の断面図である。
【図9】 本発明の第1の実施の形態に係るボールバルブのボール弁体の外観構成を概略的に示す斜視図である。
【図10】 図9に示すボール弁体の側面図である。
【図11】 本発明の第1の実施の形態に係るボールバルブのシール部材の外観構成を概略的に示す斜視図である。
【図12】 図11に示すシール部材の断面図である。
【図13】 図11に示すシール部材の上面図である。
【図14】 本発明の第1の実施の形態に係るボールバルブにおけるシール部材のカバー部材への取り付け方法を説明するための図である。
【図15】 本発明の第1の実施の形態に係るボールバルブにおけるカバー部材及びシール部材の弁本体への取り付け方法を説明するための図である。
【図16】 本発明の第1の実施の形態に係るボールバルブの流路が連通した状態を図2におけるA方向から見た場合について概略的に示す断面図である。
【図17】 図16に示すボールバルブのボール弁体が揺動している状態を概略的に示す断面図である。
【図18】 図17に示すボールバルブのボール弁体が揺動している状態を概略的に示す部分拡大図である。
【図19】 本発明の第2の実施の形態に係るボールバルブの流路が連通した状態を図2におけるA方向から見た場合について概略的に示す断面図である。
【図20】 本発明の第2の実施の形態に係るボールバルブの流路が遮断した状態を図2におけるA方向から見た場合について概略的に示す断面図である。
【図21】 本発明の第2の実施の形態に係るボールバルブのカバー部材の外観構成を概略的に示す斜視図である。
【図22】 図21に示すカバー部材の断面図である。
【図23】 図21に示すカバー部材の底面図である。
【図24】 本発明の第2の実施の形態に係るボールバルブのシール部材の外観構成を概略的に示す斜視図である。
【図25】 図24に示すシール部材の断面図である。
【図26】 図24に示すシール部材の上面図である。
【図27】 図19に示すボールバルブのシール部材がカバー部材に係合している状態を概略的に示す部分拡大図である。
【図28】 本発明の第1の実施の形態に係るボールバルブの変形例をボールバルブの流路が連通された状態で示す断面図である。
【図29】 本発明の第2の実施の形態に係るボールバルブのカバー部材の変形例を示す底面図である。
【図30】 本発明の第2の実施の形態に係るボールバルブのカバー部材の変形例を示す底面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…ボールバルブ、2…流路、10…弁本体、10a…上端面、10b…下端面、10h…弁本体貫通孔、11…上流側開口部、12…下流側開口部、14…弁室、14a…内周曲面、14b…内周面、15…出力軸挿通孔、16…軸支持孔、17…ボールバルブ側連結部、20…カバー部材、20h…カバー部材貫通孔、20a…外周壁、20b…上流側端面、21…上流側開口部、22…下流側開口部、23…シール部材係合凸部、23a…外周面、23b…嵌合凸部、30…ボール弁体、30a…外周面、31…ボール弁体貫通孔、31a…下流側開口部、31b…上流側開口部、32…平坦面、33…出力軸嵌合凹部、34…平坦面、35…軸部、36…平坦面、37…平坦面、40…モータ、41…モータ出力軸、42…出力軸嵌合凸部、43…モータ側連結部、50…シール部材、50a…凹部、51…開口部、52…外側片、53…内側片、54…外曲面、55…嵌合凹部、56…接触部、60,61…Oリング、100…ボールバルブ、110…カバー部材、111,111c,111d,111e,111f…嵌合凸部、112c,112d…リブ部、113…拡径面、120…シール部材、121…シール部材側嵌合凸部

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