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公報発行日 2022年11月8
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カッターPの切り刃P1をスライド突出すると、選択した管当接体20の刃先停止部20Aに突き当たるように設けられ、該刃先停止部20Aに突き当たった切り刃P1の先端が、管当接体20に適合する被覆管Qの被覆材の厚みに適した長さで突出するように構成したことにより、管当接体20を選択してカッター固定体10のカッターPをスライドするだけで最適な長さの刃先にセットすることができる。しかも、径が異なる複数の被覆管Qでも迅速な対応が可能になる。
カッター固定体10にカッターPを固定した状態で複数の管当接体20から選択自在に装着するように構成したことで、カッターPの先端にカッター固定体10を固定する際に、カッターP先端がぐらつかないように強固に固定することができる。しかも、カッター固定体10に装着する管当接体20を簡単に交換することが可能になる。この結果、数種類の被覆管Qを加工する際に、適応する管当接体20を選択して装着するだけで良いので、極めて合理的な作業が可能になる。
刃先停止部20Aで停止した切り刃P1の両面側に、前記被覆管Qの長手側面に接するように対を成すガイド突起23Aを形成しているので、被覆材Q1を長手方向にカットする際に、被覆材Q1がガイド突起23Aに食い込み、カット時のズレを抑制することができる。この結果、被覆材Q1の縦カット作業が安定する。
横カット固定部22の被覆材当接面に被覆管Qの外周面に沿って三か所で当接するガイド当接部24Aを形成することで横ズレ抑制ライン24を構成したことで、被覆材Q1を長手方向にカットする際に、被覆材Q1にガイド当接部24Aが常に食い込むことで、カット時のズレを抑制することができる。この結果、被覆材Q1の横カット作業が安定する。
刃先停止部20Aの近傍に、前記切り刃P1の長さを微調整する目盛20Cを設けることで、切り刃P1の長さをより細かく調整することが可能になる。
管当接体20に装着して前記切り刃P1先端の突出した長さを微調整する調整補助具20Dを備えることで、切り刃P1の長さをより細かく調整することができ、被覆材Q1の選択も細かく調整することが可能になる。
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