特許7171498IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

金属鋼帯、紙、フィルムなどのような帯状のもの(以下、ストリップと称す)を、複数のロールに巻き付けながら搬送する設備において、ストリップの蛇行を修正する蛇行修正装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

加熱炉の高温のような特殊環境下にセンサを置く必要が無く、また、搬送ロールを傾ける装置や、搬送ロールを冷却する装置のような大がかりな装置を必要とせず、より簡単な構成でストリップの蛇行を適切に修正することができる蛇行修正装置を提供する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

蛇行修正装置は、ストリップを、複数のロールに巻き付けながら搬送する搬送設備に用いられ、前記ストリップの蛇行を修正する蛇行修正装置であって、中央部の径を両端部の径よりも大きくしたクラウン形状を有し、前記ストリップの蛇行修正機能を有する蛇行修正ロールと、前記蛇行修正ロールの上流又は下流に配置された搬送ロールと、前記搬送ロールを駆動するモータと、前記蛇行修正ロール上の前記ストリップの・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

より簡単な構成でストリップの蛇行を適切に修正することができる蛇行修正装置が提供される。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 焼鈍炉を模式的に表すブロック図である。
【図2】 蛇行修正装置を模式的に表すブロック図である。
【図3】 蛇行修正ロールを模式的に表す平面図である。
【図4】 蛇行修正装置の動作の一例を模式的に表す説明図である。
【図5】 蛇行修正装置の動作の一例を模式的に表す説明図である。
【図6】 速度補正演算器の一例を模式的に表す説明図である。
【図7】 速度補正演算器の変形例を模式的に表す説明図である。
【図8】 蛇行修正装置の変形例を模式的に表すブロック図である。
【図9】 蛇行修正装置の変形例を模式的に表すブロック図である。

代表図 図1本件の代表的な図

2 焼鈍炉(搬送設備)、 4 ロール、 6 炉本体(設備本体)、 6a 監視窓、 8 温度センサ、 10、10a、10b 蛇行修正装置、 12 蛇行修正ロール、 14 搬送ロール、 16 モータ、 18 蛇行量検出器、 20 速度補正演算器、 22 速度制御器、 30 微分演算器、 32 絶対値演算器、 34 係数演算器、 40 微分演算器、 42 方向判定器、 44 係数演算器、 50 速度補正対象選択器、 52 時間平均演算器、 54 比較器、 60 速度補正対象選択器、 62 上流側温度分布演算器、 64 下流側温度分布演算器、 66 比較器

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