技術分野
本出願は2019年05月08日付の韓国特許出願第2019-0053692号に基づく優先権の利益を主張し、当該韓国特許出願の文献に開示された全ての内容はこの明細書の一部として含まれる。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は前記のような問題を解決するためのものであり、全固体電池の電極製造過程を順次的な段階で構成し、各段階で使うバインダーの種類を異にし、導電材を2次スラリー製造段階でのみ投入する。これにより、電極活物質、固体電解質及び導電材が共通して接触する三重点が多く発生する電極を製造することができる。本発明はエネルギー密度が向上した全固体電池の電極の製造方法及びこれによって製造された電極を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
このような目的を達成するための本発明による全固体電池の電極の製造方法は、電極活物質、固体電解質及び第1バインダーを第1溶媒と混合して1次スラリーを製造する段階と、前記1次スラリーを乾燥させて混合物パウダーを製造する段階と、前記混合物パウダー、導電材及び第2バインダーを第2溶媒と混合して2次スラリーを製造する段階と、前記2次スラリーを集電体にコートする段階とを含むことができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
全固体電池の電極において三重点を形成した状態を説明するための模式図である。
【図2】
従来の全固体電池の電極においてリチウムイオンの経路を説明するための模式図である。
【図3】
本発明による全固体電池の電極の製造方法によって製造された1次スラリー及び2次スラリーの状態を説明するための模式図である。
【図4】
実施例及び比較例で製造された正極を含むコインハーフセルの低レートで活物質の重量当たり容量を示すグラフである。
【図5】
実施例及び比較例で製造された正極を含むコインハーフセルの充放電プロファイルを示すグラフである。
10、110、210 電極活物質
20、120、121、220 固体電解質
30、130、230 導電材
40 三重点
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