特許7180552IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

発光装置の製造管理方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1の発光装置の製造管理においては、封止部材の接触角が場所によって異なっているかどうかの検査が必要であると考えられるが、個々の発光装置に対して封止部材の接触角を検査するには膨大な時間と労力が必要とされ、発光装置の生産効率を低下させる原因となる。また、一般的に、封止部材の接触角に特徴を有する発光装置の製造管理においては、封止部材の接触角の検査において同様の問題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様は、目的を達成するために、下記[1]~[8]の発光装置の製造管理方法を提供する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、発光素子がレンズ形状の封止部材に封止された発光装置の製造管理方法であって、封止部材の接触角や接触角に依存する発光装置の配光特性を短時間で簡便に検査することのできる発光装置の製造管理方法を提供することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1(a)、(b)は、本発明の第1の実施の形態に係る発光装置の垂直断面図と上面図である。
【図2】 図2は、バットウィング状の広い配光特性の一例を示すグラフである。
【図3】 図3(a)~(d)は、本発明の第1の実施の形態に係る発光装置の製造工程の流れを示す垂直断面図である。
【図4】 図4は、本発明の第1の実施の形態に係る発光装置の製造管理工程の流れを示すフローチャートである。
【図5】 図5は、本発明の第1の実施の形態に係る封止部材の直径の合格範囲を取得する工程の流れを示すフローチャートである。
【図6】 図6は、レンズ樹脂の直径を横軸、接触角を縦軸とする散布図の例である。
【図7】 図7は、回帰直線を中心線とする回帰直線に平行な2本の直線を図6に加えた図である。
【図8】 図8は、本発明の第1の実施の形態に係る封止部材の接触角の所望の範囲を取得する工程の流れを示すフローチャートである。
【図9】 図9(a)~(c)は、接触角の所望の範囲を取得するための発光装置の配光特性の例である。
【図10】 図10(a)、(b)は、接触角の所望の範囲を取得するための発光装置の配光特性の例である。
【図11】 図11は、本発明の第2の実施の形態に係る封止部材の直径の合格範囲を取得する工程の流れを示すフローチャートである。
【図12】 図12は、レンズ樹脂の直径を横軸、軸上相対強度を縦軸とする散布図の例である。
【図13】 図13は、回帰直線を中心線とする回帰直線に平行な2本の直線を図12に加えた図である。
【図14】 図14は、レンズ樹脂の接触角の測定値を軸上相対強度の予測値に変換するための回帰直線を取得する工程の流れを示すフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

1 発光装置 10 基板 13 発光素子 14 DBR膜 16 光反射膜 17 封止部材

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