特許7183071IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電池用のセパレータの検査方法、及び水電解質二次電池

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は、突き刺し強度によるセパレータの破断強度の検査が現実に即していないことを突き止めた。詳しくは、突き刺し強度によるセパレータの破断検査では、セパレータにおいて針状部が接触した周辺領域が広範囲に伸びる。そして、セパレータは、その周辺領域の厚さが伸びて薄くなった後に破断する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、本開示に係るセパレータの検査方法は、電池用のセパレータの検査方法であって、第1平面部、及びその第1平面部の略法線方向に延在する第1貫通孔を有する第1保持部を、第1平面部がセパレータの一方側面に当接するように配置して、第2平面部、及びその第2平面部の略法線方向に延在する第2貫通孔を有する第2保持部を、第2平面部がセパレータの他方側面に当接すると共に第2貫通孔がセパレータ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係るセパレータの検査方法によれば、現実に起こる電極体内に嵌まり込んだ異物によるセパレータの突き破りに即したセパレータの破断強度を正確に検査し易い。また、本開示に係る非水電解質二次電池によれば、巻回電極体内に異物が嵌まり込んでもセパレータが破断しにくい。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の非水電解質二次電池の一角形二次電池の平面図である。
【図2】 角形二次電池の正面図である。
【図3】 (a)は、図1のA-A線部分断面図であり、(b)は、(a)のB-B線部分断面図であり、(c)は、(a)のC-C線断面図である。
【図4】 (a)は、角形二次電池が含む正極の平面図であり、(b)は、角形二次電池が含む負極の平面図である。
【図5】 角形二次電池が含む偏平状の巻回電極体の巻回終了端側を展開した斜視図である。
【図6】 本開示の一セパレータの破断検査の途中状態を説明する模式断面図であり、破断検査に用いる第1保持部材の第1貫通孔の中心軸と第2保持部材の第2貫通孔の中心軸を通過する模式断面図である。
【図7】 破断検査の図6に示す状態よりも後の状態を説明する模式断面図であり、破断検査に用いる第1保持部材の第1貫通孔の中心軸と第2保持部材の第2貫通孔の中心軸を通過する模式断面図である。
【図8】 破断検査の図7に示す状態よりも後の状態を説明する模式断面図であり、破断検査に用いる第1保持部材の第1貫通孔の中心軸と第2保持部材の第2貫通孔の中心軸を通過する模式断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

11 正極、 11a 正極活物質層、 12 負極、 12a 負極活物質層、 13 セパレータ、 13a セパレータの一方側面、 13b セパレータの他方側面、 14 巻回電極体、 15 正極芯体、 16 負極芯体、 45 電池ケース、 60 第1平面部、 61 第1貫通孔、 62 第1保持部材(第1保持部)、 70 第2平面部、 71 第2貫通孔、 72 第2保持部材(第2保持部)、 80 針状部材(針状部)、 85 押圧部材(押圧部)、 85a 押圧部材の平坦な先端面。

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります