特許7188984IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

例えばヘッドランプや照明やプロジェクター等の各種光学機器に用いられるような、光の波長の変換が可能な光波長変換部材を備えた光波長変換部品、及び光波長変換部品を備えた発光装置、並びに光波長変換部品の製造方法に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、上述した従来技術では、下記のような問題があり、その改善が求められていた。 具体的には、従来では、蛍光体は熱伝導率の低い樹脂やガラスで基板等に固定されているので、例えば蛍光体にレーザー光を照射して光波長変換を行う際に、蛍光体が高温になると、その熱を十分に外部に放出(即ち放熱)できないことがある。その場合には、いわゆる蛍光体の温度消光によって、発光強度が低下してしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

(1)本開示の第1局面は、光の波長を変換し、一方の表面と他方の表面を有する光波長変換部材と、光波長変換部材を囲み貫通孔を有する枠状の金属枠と、を備えた光波長変換部品に関するものである。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1実施形態の光波長変換部品を備えた発光装置を厚み方向に破断した断面図である。
【図2】 図2Aは第1実施形態の光波長変換部品の平面図、図2BはそのA-A断面図である。
【図3】 第1実施形態の光波長変換部品の製造工程を示す説明図である。
【図4】 図4Aは第2実施形態の光波長変換部品を備えた発光装置を厚み方向に破断した断面図、図4Bは第3実施形態の光波長変換部品を備えた発光装置を厚み方向に破断した断面図、図4Cは第4実施形態の光波長変換部品を備えた発光装置を厚み方向に破断した断面図である。
【図5】 図5Aは第5実施形態の光波長変換部品を厚み方向に破断した断面図、図5Bはその変形例の光波長変換部品を厚み方向に破断した断面図である。
【図6】 図6Aは第6実施形態の光波長変換部品を軸線に沿って破断した断面図、図6Bは第7実施形態の光波長変換部品を軸線に沿って破断した断面図である。
【図7】 図7Aは第7実施形態の光波長変換部品を厚み方向に破断した断面図、図7Bは第7実施形態の光波長変換部品を備えた発光装置の一部を厚み方向に破断した断面図である。
【図8】 図8Aは第8実施形態の発光装置を厚み方向に破断した断面図、図8Bはその光波長変換部材の平面図、図8Cはその変形例の発光装置を厚み方向に破断した断面図である。
【図9】 実験例4の実験条件や実験結果を示す説明図である。
【図10】 実験例5の実験方法を示す説明図である。
【図11】 実験例5の実験条件や実験結果を示す説明図である。
【図12】 実験例6の実験条件や実験結果を示す説明図である。
【図13】 実験例7の実験条件や実験結果を示す説明図である。
【図14】 図14Aは応用例の光波長変換部品を厚み方向に破断した断面図、図14Bは他の応用例の光波長変換部品を厚み方向に破断した断面図、図14Cは更に他の応用例の光波長変換部品を厚み方向に破断した断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1、31、41、51、111、121…発光装置 5、143…発光素子 9、43、53、61、71、81、91、101、121、129、131、161、171、181…光波長変換部品 11、127、141…光波長変換部材 13、83、93、125、145…金属枠 19、95、131…貫通孔 23、97…開口部 25…内周部 27…外周部

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