特許7189486IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

インホイールモータ駆動装置に関し、特にホイールリムの内側空間に収容された誘導電動機を有するインホイールモータ駆動装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

インホイールモータ駆動装置では、構造上、ブレーキディスク(ブレーキロータ)の冷却性能が低下する虞がある。 通常、インホイールモータは、ロータ軸がブレーキディスクの内側に配設されたホイールハブに連結されているため、ブレーキディスクの側部はインホイールモータによって覆われている。それ故、ホイールハウス内に流入した走行風がインホイールモータにより遮断されることから、ブレーキディスクを走行風を用いて冷却することが難しく、冷却性能の確保が困難である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

請求項1のインホイールモータ駆動装置は、ブレーキディスクの内周に配設されたホイールハブに連結されたロータ軸と、このロータ軸に外嵌固定されたロータと、このロータを囲繞するステータとを備え且つホイールリムの内周空間に収容された誘導電動機を有するインホイールモータ駆動装置において、前記ロータ軸が、内部において軸方向に延在し車幅方向内側端部に開口する中空部と、前記誘導電動機の車幅方向内側に設けられた・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のインホイールモータ駆動装置によれば、ロータ軸を用いてブレーキディスクに空気を供給することにより、ブレーキディスクとロータの冷却性能を両立することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 参考技術1に係るインホイールモータ駆動装置を搭載した車両の前部底面図である。
【図2】 右側前輪を左前方から視た斜視図である。
【図3】 右側前輪の左側面図である。
【図4】 右側前輪の縦断面図である。
【図5】 インホイールモータの縦断面図である。
【図6】 参考技術2に係る図5相当図である。
【図7】 実施例1に係る図5相当図である。

代表図 図1本件の代表的な図

2,2A,2B IWM 11 ブレーキディスク 14 リム 16 ハブ 23 ステータ 24,24A,24B ロータ 26,26A ロータシャフト 26a 導入開口部 26b,26x 導出開口部 26p 第1空気通路 26f フィン 27 エンドリング 28 連結部材 32 左側ロータシャフト 32a 導入開口部 32p 空気通路 33 右側ロータシャフト 33x 導出開口部 33p 空気通路

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