技術分野
トンネル等に設置される消火栓装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
消火栓装置において消火用ホースは本体内に収納されており、消火活動時には、消火栓扉を開扉して引き出すため、消火用ホースの引き出し時には、消火栓扉の下辺を跨ぐようになる。
一方、上述したように、操作レバーが消火栓扉の内面側に取り付けられているため、操作レバーと消火栓弁を連結するケーブルは、必然的に消火栓扉の下辺を跨ぐようにして本体内に引き入れられる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
(1)本発明に係る消火栓装置は、消火用ホースを収納する筐体と、該筐体の前面パネルに設けられて前記消火用ホースを引き出すための開口部と、該開口部の下辺部を回動軸として下方に向けて回動させて開扉する消火栓扉と、該消火栓扉の内面側に前記回動軸を跨ぐように配設されて前記筐体の外部又は内部に設けられた消火栓弁を遠隔で操作するためのケーブルと、を備えたものであって、
前記ケーブルに前記消火用ホースが当接・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る消火栓装置は、ケーブルに消火用ホースが当接するのを防止するためのケーブルカバーを有し、該ケーブルカバーは、一辺側が消火栓扉側または筐体側に回動可能に取り付けられ、他辺側が固定されず、前記消火栓扉の開扉動作に連動すると共に前記消火栓扉の回動軸を跨ぐ位置に配置されるカバー体を備えたことにより、消火用ホースの引き出し時において、消火用ホースとケーブルが干渉することがなく、ケーブルの切断等の不具合が生ずることがない。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の実施の形態1に係る消火栓装置の開扉状態の正面図である。
【図2】
図1に示した消火栓装置における消火栓扉の開扉動作時のケーブルカバーの動作説明図である。
【図3】
本発明の実施の形態2に係る消火栓装置の開扉状態の正面図である。
【図4】
図3に示した消火栓装置における消火栓扉の開扉動作時のケーブルカバーの動作説明図である。
【図5】
本発明の実施の形態3に係る消火栓装置の開扉状態の正面図である。
【図6】
図5に示した消火栓装置における消火栓扉の開扉動作時のケーブルカバーの動作説明図である。
1 消火栓装置(実施の形態1)
3 筐体
5 前面パネル
5a 開口部
7 回動軸
9 消火栓扉
11 ケーブル
13 操作レバー
13a 把持部
15 ケーブルカバー
17 消火用ホース
19 ホース収納部
21 中央開口部
25 帯板
27 消火器
29 消火器収納部
33 消火ノズル
35 ノズル固定部
37 カバー体
37a 係止片
37b 傾斜面部
39 係止部
41 消火栓装置(実施の形態2)
43 ケーブルカバー
45 カバー体
45b 傾斜面部
47 摩擦軽減部材
49 屈曲枠部
51 消火栓装置(実施の形態3)
53 ケーブルカバー
55 ガイドレール
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