特許7190923IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

住宅用分電盤に関し、特に速結端子から成る二次側端子を有し、この二次側端子が分電盤正面を向かず、電線の接続がし難い分岐ブレーカが組み付けられて成る住宅用分電盤

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に開示されているように、一次側端子、二次側端子の双方をブレーカハウジングに縦配置することで分岐ブレーカを薄くでき、分電盤内に省スペースで多数の分岐ブレーカの組み付けが可能となった。 しなしながら、分電盤に組み付けられた分岐ブレーカは、薄型化した弊害として分岐配線する電線を接続する二次側端子が下方(或いは上方)等分電盤前方から見て側方を向き、且つ端子が前後方向に重なるように配置されているため、二次側端子が見辛く特に奥側の端子への結線がし辛かった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決する為に、請求項1の発明は、主幹ブレーカと複数の分岐ブレーカとが収容される住宅用分電盤であって、分岐ブレーカが組み付けられる基台に、負荷に至る分岐配線を接続するための分岐配線接続端子と、分岐ブレーカの二次側端子と電線を介して接続されて、分岐配線接続端子に基台内で接続されて成る中継端子とを設け、分岐配線を分岐配線接続端子に接続すると、分岐配線が分岐ブレーカの二次側端子に電気的に接・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、負荷へ至る分岐配線を分岐配線接続端子に接続すれば、分岐ブレーカの二次側端子に接続される。そのため、分岐ブレーカの二次側端子が電線を接続し難い配置であっても、分岐配線接続端子を基台上の視認し易い場所に配置すれば、この分岐配線接続端子を使用して分岐配線を容易に分岐ブレーカに接続できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明に係る住宅用分電盤の一例を示し、分電盤ハウジングの一部を成す基台の正面説明図である。
【図2】 図1の基台の斜視説明図である。
【図3】 図2と異なる方向から見た基台の斜視説明図である。
【図4】 図1のA部拡大図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1・・基台、2・・主幹ブレーカ、3・・分岐ブレーカ、5・・中継端子、5a・・速結端子、6・・分岐配線接続端子、6a・・速結端子、6b・・検電孔、7・・電線、8・・分岐配線、11・・主幹ブレーカ取付部、12・・分岐ブレーカ取付部、13・・電線挿通口、33・・二次側端子。

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