技術分野
フェライト系鋼成形板(以下、金属成形板とも称する)、絞り成形方法、および絞り成形金型
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかし、外装部材として、複雑な形状の金属成形板を金属板から成形するには、金属板に大きなひずみを与えることが必要であるが、加工量の増加に従い金属成形板表面に微細な凹凸が生じやすく、表面荒れとなって外観上の美観を損ねるという問題がある。
特に、意匠性を高めるために、曲率半径が小さい稜線部を膨出部に有する金属成形板を絞り成形により成形する場合、稜線部の凸側表面に凹凸が発達し、表面荒れとなって外観上の美観を損ね易い。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題は、以下の手段により解決される。即ち、
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、稜線部の凸部表面の表面荒れの発生が抑制され、稜線部の意匠性に優れた金属成形板を提供できる。
本発明によれば、稜線部の凸部表面の表面荒れの発生が抑制され、稜線部の意匠性に優れた金属成形板が得られる絞り成形方法、および当該絞り成形方法に利用する絞り成形金型を提供できる。
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本金属成形板の一例を示す概略斜視図である。
【図2】
本金属成形板の稜線部の一例を示す拡大概略断面図である。
【図3】
本絞り成形金型の一例を示す概略斜視図である。
【図4】
本絞り成形金型のパンチの一例を示す拡大概略断面図である。
【図5A】
パンチの稜線部の延在方向から見た、本絞り成形方法の断面工程図である。
【図5B】
パンチの稜線部の延在方向から見た、本絞り成形方法の断面工程図である。
【図6A】
パンチの稜線部の延在方向に対する直交方向から見た、本絞り成形方法の断面工程図である。
【図6B】
パンチの稜線部の延在方向に対する直交方向から見た、本絞り成形方法の断面工程図である。
【図7】
本絞り成形方法において、絞り成形するときの金属板を平面視した模式図である。
【図8】
平均結晶粒径の測定方法を説明するための模式図である。
【図9】
平面ひずみ引張変形における相当塑性ひずみと金属成形板表面の算術平均表面粗さSa増加分との関係、および二軸引張変形における相当塑性ひずみと金属成形板表面の算術平均表面粗さSa増加分との関係を示す。
10 金属成形板
11 金属板
11A 金属板の縁部
11B 金属板の縁部
12 金属成形板の稜線部
14 金属成形板の天板部
14A 稜線部の延在方向に沿った金属成形板の肩部
14B 稜線部の延在方向と交わる金属成形板の肩部
16 金属成形板の縦壁部
16A 稜線部の延在方向に沿った金属成形板の縦壁部
16B 稜線部の延在方向と交わる金属成形板の縦壁部
18 金属成形板のフランジ
18A 稜線部の直交方向上にある金属成形板のフランジ
18B 稜線部の延在方向上にある金属成形板のフランジ
20 絞り成形金型
30 パンチ
32 パンチの稜線部
34 パンチの第一の成形面
36 パンチの第二の成形面
40 ダイ
40A 第一のダイ
40B 第二のダイ
42 第二の成形面
42A ダイの谷線部
42B ダイの第一の成形面
42C ダイの第二の成形面
44 ダイの板押え面
44A ダイの第一の板押え面
44B ダイの第二の板押え面
46A ダイの第一のビード部
46B ダイの第二のビード部
50 ホルダー
50A 第一のホルダー
50B 第二のホルダー
52 ホルダーの板押え面
52A ホルダーの第一の板押え面
52B ホルダーの第二の板押え面
54 ホルダーの開口部
54A ホルダーの第一の凹部
54B ホルダーの第二の凹部
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