特許7196437IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

調光セルおよびその製造方法、ならびに調光装置およびその製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

このような液晶フィルムを自動車のルーフウィンドウ、サイドウィンドウ等に利用可能な調光部材とする場合には、液晶フィルムを、中間膜を介して一対のガラスで挟み、合わせガラスとすることが好適である。しかしながら、液晶フィルムを挟み込んだ合わせガラスでは、各部材を一体に圧着する際にその表面にかかる圧力が均一でない場合等、液晶の不均一な分布により、局所的に液晶が多く存在する部分である液晶だまり等が生じやすく、調光機能を有する合わせガラスとしての品質や外観が低下するという問題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本実施の形態による調光セルは、第1基材と第1透明電極とを含むフィルム状の第1積層体と、第2基材と第2透明電極とを含むフィルム状の第2積層体と、前記第1積層体と前記第2積層体との間に配置された複数の柱状スペーサーと、前記第1積層体と前記第2積層体との間において前記複数の柱状スペーサー間に配置された液晶層と、を備え、前記柱状スペーサーは、天面と側面とを有し、前記柱状スペーサーの前記天面が平坦であ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の実施の形態によれば、合わせガラス加工工程で調光セルにかかる圧力を均一に分散させることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、一実施の形態による調光装置を示す斜視図である。
【図2】 図2は、一実施の形態による調光装置を示す断面図である。
【図3】 図3は、柱状スペーサーを示す部分断面斜視図である。
【図4】 図4は、互いに一体化された柱状スペーサー及びビーズスペーサーを示す斜視図である。
【図5】 図5(a)-(d)は、柱状スペーサーの変形例を示す斜視図である。
【図6】 図6は、柱状スペーサーの配置を示す平面図である。
【図7】 図7は、柱状スペーサーの配置の変形例を示す平面図である。
【図8】 図8は、柱状スペーサーの配置の変形例を示す平面図である。
【図9】 図9は、柱状スペーサーの配置の変形例を示す平面図である。
【図10】 図10は、柱状スペーサーの配置の変形例を示す平面図である。
【図11】 図11は、調光セルのうち外部電極基板の周辺を示す概略断面図である。
【図12】 図12(a)-(d)は、一実施の形態による調光セルの製造方法を示す断面図である。
【図13】 図13(a)-(c)は、一実施の形態による調光セルの製造方法を示す断面図である。
【図14】 図14(a)-(e)は、一実施の形態による調光セルの製造方法を示す断面図である。
【図15】 図15(a)-(c)は、一実施の形態による調光装置の製造方法を示す断面図である。
【図16】 図16(a)-(c)は、合わせガラス加工の際、積層体に圧力が加わった状態を示す断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 調光装置 11 第1ガラス板 12 第2ガラス板 13 第1中間膜 14 第2中間膜 20 調光セル 21 第1積層体 22 第2積層体 23 液晶層 24 第1基材 25 第1透明電極 26 第1配向層 27 第2基材 28 第2透明電極 29 第2配向層 31 ビーズスペーサー 32 シール材 35 外部電極基板 40 柱状スペーサー 41 天面 42 側面 43 底面

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