特許7196556IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

画像形成装置、情報処理装置及びプログラムに関し、特にウイルスの有無を検出するためのパターンファイルを更新する技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述の従来技術はいずれも新バージョンのファイルをダウンロードすると、CPUが制御動作中に高速アクセスするメモリに保存するため、メモリ容量として、旧バージョンのファイルと新バージョンのファイルとの双方を記憶するのに十分な容量が必要である。しかしながら、ウイルス検出用のパターンファイルは、新たなウイルスを定義した情報が追加されることによってバージョンアップされるため、新バージョンのパターンファイルの容量が旧バージョンのパターンファイルの容量よりも大きくなるのが一般的である。そのため、新バージョンのパターンファイルを旧バージョンのパターンファイルと共にメモリに保存するようにすると、予め将来のバージョンアップを見込んでメモリを大容量化しておかなければならず、装置コストが上昇するという問題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、請求項1に係る発明は、受け取った印刷ジョブに基づいて印刷を行う画像形成装置であって、受け取った印刷ジョブに対してウイルスの有無を印刷を行う前に検出するためのパターンファイルを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されているパターンファイルを所定の記憶領域に展開し、前記所定の記憶領域に展開されたパターンファイルを参照してウイルス検出処理を実行するウイルス検出手段と、新バ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、装置コストを上昇させることなく、しかもジョブの実行効率を低下させることもなく、旧バージョンのパターンファイルを新バージョンに更新することができるようになる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 情報処理システムの外観構成の一例を示す図である。
【図2】 情報処理装置のハードウェア構成の一例を示す図である。
【図3】 制御部の機能構成の一例を示すブロック図である。
【図4】 ウイルス検出処理が行われるジョブとウイルス検出処理が行われないジョブとを例示する図である。
【図5】 ダウンロード部による処理の概念を説明する図である。
【図6】 ファイル更新処理の概念を説明する図である。
【図7】 ウイルス検出プログラムのインストール時の処理手順を示すフローチャートである。
【図8】 ウイルス検出部による処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図9】 ダウンロード部による処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図10】 ファイル更新部による処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図11】 ウイルス検出処理とファイル更新処理との関係を示すタイミングチャートである。
【図12】 ジョブ実行処理とファイル更新処理との関係を示すタイミングチャートである。
【図13】 第2実施形態のファイル更新部によるファイル更新処理の例を示すフローチャートである。
【図14】 第3実施形態のファイル更新部によるファイル更新処理の例を示すフローチャートである。
【図15】 第4実施形態のファイル更新部によるファイル更新処理の例を示すフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

2 情報処理装置 4 サーバー 11b メモリ 12 記憶部(記憶手段) 15 通電制御部(通電制御手段) 17 ジョブ制御部(データ処理手段、ジョブ制御手段) 22a,22b パターンファイル 31 ジョブ受付部(ジョブ受付手段) 32 ジョブ管理部(ジョブ管理手段) 41 ウイルス検出部(ウイルス検出手段) 42 ダウンロード部(ダウンロード手段) 43 ファイル更新部(ファイル更新手段)

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