特許7229121IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

分散型の火災報知設備のリニューアル技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に例示されるような分散型の火災報知設備は、例えば空港又は商業施設などの複数の建物で構成された大規模物件の監視に用いられる。経年に伴って、火災報知設備を構成する稼働中の主中継器及び火災受信機を、新設備に置き換える必要が生じる。ここで、旧設備から新設備への置き換えを、リニューアルとも称する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る火災報知設備は、旧火災受信機と、前記旧火災受信機に接続された旧主中継器と、前記旧火災受信機に接続された新主中継器と、を備えたリニューアル中の火災報知設備であって、前記旧主中継器の旧伝送プロトコルと、前記新主中継器の新伝送プロトコルとの間で、変換を行う更新部を備え、前記更新部は、前記旧伝送プロトコルを前記新伝送プロトコルに変換するために、前記旧伝送プロトコルに対して新たな機能及び接・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、旧火災受信機と旧主中継器とが接続された旧火災報知設備と、新主中継器と、が混在している状態で、監視対象の監視を維持しつつ、設備を段階的にリニューアルすることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態1に係るリニューアル中の火災報知設備を説明する図である。
【図2】 実施の形態1に係るリニューアルの手順を説明する図である。
【図3】 図2の手順の後に実行される実施の形態1に係るリニューアルの手順を説明する図である。
【図4】 実施の形態1に係るリニューアル中の火災報知設備の変形例を説明する図である。
【図5】 実施の形態2に係るリニューアル中の火災報知設備を説明する図である。
【図6】 実施の形態2に係るリニューアルの手順を説明する図である。
【図7】 実施の形態3に係るリニューアル中の火災報知設備を説明する図である。
【図8】 実施の形態3に係るリニューアルの手順を説明する図である。
【図9】 図8の手順の後に実行される実施の形態3に係るリニューアルの手順を説明する図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 火災感知器、2 ブザー、3 信号線、4 伝送線、5 伝送線、10 旧火災受信機、11 制御部、12 伝送回路、13 端末通信回路、20 旧主中継器、21 制御部、22 伝送回路、23 端末通信回路、30 新火災受信機、40 新主中継器、40A 新主中継器、40B 新主中継器、41 制御部、41A 制御部、41B 制御部、42 伝送回路、43 端末通信回路、44B 旧伝送回路、50 更新部、50A 更新部。

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