特許7233685IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

カートリッジ洗浄剤、洗浄方法、及び、微生物の除菌方法又は菌叢凝塊の除去方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

カートリッジ洗浄剤は、自動食器洗浄機に付帯の供給装置に設置され、洗浄剤溶解液を少しずつ供給しながら、複数回の洗浄に繰り返し使用される。自動食器洗浄機で洗浄される対象物である食器等は、ホテル又はレストラン等では繰り返し使用される。 すなわち、同じカートリッジ洗浄剤を使用して同じ洗浄対象物を洗浄することが日常的に行われている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、問題についてホテル又はレストラン等における実際の洗浄工程に即して検討した結果、洗浄対象物を繰り返し使用、洗浄する際の何回かの洗浄ごとに一度、有効塩素濃度が高い洗浄液を使用することで蓄積した汚れや雑菌を一度に除去して使用することができ、それにより洗浄対象物を充分に清潔な状態を保つことができ、洗浄対象物に与えるダメージも少なくて済むということを見出した。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によると、洗浄対象物に与えるダメージを少なくして、かつ、洗浄対象物に蓄積した汚れや雑菌を除去することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、カートリッジ洗浄剤の一実施形態を模式的に示す断面図である。
【図2】 図2(a)、図2(b)及び図2(c)は、カートリッジ洗浄剤の供給口部に水が噴射され、固形洗浄剤組成物を水に溶かして洗浄剤溶解液を得る様子を模式的に示す断面図である。
【図3】 図3は、本発明のカートリッジ洗浄剤の別の実施形態を模式的に示す断面図である。
【図4】 図4は、本発明のカートリッジ洗浄剤の別の実施形態を模式的に示す断面図である。
【図5】 図5(a)、図5(b)及び図5(c)は、図4に示すカートリッジ洗浄剤を構成する中蓋体及び外蓋体の一実施例を模式的に示す概念図である。
【図6】 図6は、本発明のカートリッジ洗浄剤の別の実施形態を模式的に示す断面図である。
【図7】 図7は、本発明のカートリッジ洗浄剤の別の実施形態を模式的に示す断面図である。
【図8】 図8は、本発明のカートリッジ洗浄剤の別の実施形態を模式的に示す断面図である。
【図9】 図9は、実施例8、12及び比較例1、4のカートリッジ洗浄剤につき、有効塩素濃度を測定した結果を示すグラフである。

代表図 図1本件の代表的な図

1、101、201、301、401、501 カートリッジ洗浄剤 10 容器 11 供給口部 20、120、220、320、420、520 固形洗浄剤組成物 21a、21b、221、321b、321c、421a、421b 高塩素層 22、222、322、422、522 洗浄剤層 60 噴射水 61、62、63 洗浄剤溶解液 121B、121D 固形塩素剤の層 122A、122C、122E 固形塩素剤以外の洗浄剤成分の層 123、223、523a、523b、523c 固形塩素剤 210 容器本体 212 筒部材 212a ねじ 232 中蓋体 232a 開口部 232b 底部 232c 円筒部分 232d 円筒部材 232e 内筒 232f 区画部材 233 外蓋体(フィルム部材) 233a 突出部 234 カバー部 234a カバー部の開口部 320a ねじ

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