特許7330529IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

落雷の発生を抑制して、落雷から被保護体を保護する落雷抑制型避雷装置および落雷抑制型避雷器

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

前述した従来の技術は、落雷から保護すべき被保護体が、落雷時のエネルギによって損傷を受けることを抑制することを前提としているが、落雷自体は発生していることからその影響が少なからず生じるといった改善すべき問題点が残されている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の落雷抑制型避雷装置は、落雷による雷撃から保護すべき被保護体に設けられて、この被保護体への落雷を抑制するようにした落雷抑制型避雷装置であって、前記被保護体の上部に立設された支柱と、この支柱の上端部に電気的に接続された状態で装着された電荷中和部材とを備え、前記支柱が接地され、前記電荷中和部材が、上部に開口を有する筒状に形成されてこの開口から大気中を浮遊するエアロゾルが取り込まれる構成とな・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の落雷抑制型避雷装置によれば、被保護体に雷雲が近づいた際に、被保護体に、雷雲に近づくように設置された電荷中和部材が電気的に中性となり、この電荷中和部材からストリーマが生じることを抑制して落雷を抑制することができる。
また、電荷中和部材に支柱を取り付けた状態で落雷抑制型避雷器を予め構成しておくことにより、既存の被保護体への落雷抑制型避雷装置の組み込みを容易にすることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施形態を示す正面図である。
【図2】 本発明の一実施形態を示すもので、電荷中和部材の拡大正面図である。
【図3】 本発明の一実施形態を示すもので、電荷中和部材の拡大平面図である。
【図4】 本発明の一実施形態を示すもので、電荷中和部材の拡大縦断面図である。
【図5】 本発明の一実施形態を示すもので、電荷中和部材の拡大縦断面図である。
【図6】 本発明の他の実施形態を示すもので、電荷中和部材の拡大縦断面図である。
【図7】 落雷の発生メカニズムを説明するための概略図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 被保護体 2 支柱 3 電荷中和部材 3a 開口 3b 止着孔 4 接地線 5 固定ナット 6 貫通孔 7 導電部材 B 建造物 C 雷雲 D 接地線 E 大地 R 避雷針 S ステップリーダ T ストリーマ Z エアロゾル

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります