特許7354665IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

媒体処理装置及び媒体取引装置に関し、例えば紙幣等の媒体を投入して所望の取引を行う現金自動取引装置(ATM:Automatic Teller Machine)等に適用して好適なものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

そのような一時保留部においては、ドラムが巻戻方向へ回転し溝部の外側に巻回されるテープの巻き取り枚数が少なくなってくると、溝部が露出していなくても、テープが規制レバーに押されて撓んで規制レバーが溝部の内部に入り込みストッパ面に接触してしまう可能性があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

かかる課題を解決するため本発明の媒体処理装置においては、円筒状でなり回転軸を中心に回転するドラムと、一端側がテープ固定部においてドラムに固定され、収納すべき媒体と共にドラムの周側面であるドラム周側面に巻き付けられるテープと、テープが予め巻き付けられ、ドラムの回転に伴って該テープが引き出されるリールと、テープがドラムに巻き付けられる箇所においてドラムの回転方向に沿ってドラム周側面からドラムの内・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、信頼性を向上し得る媒体処理装置及び媒体取引装置を実現できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 現金自動取引装置の構成を示す斜視図である。
【図2】 紙幣入出金機の構成を示す左側面図である。
【図3】 一時保留部の構成を示す左側面図である。
【図4】 リールの構成(1)を示す斜視図である。
【図5】 リールの構成(2)を示す正面図である。
【図6】 第1の実施の形態によるテープの構成を示す左側面図である。
【図7】 第1の実施の形態による回転許容状態の一時保留部の構成(1)を示す斜視図である。
【図8】 第1の実施の形態による回転許容状態の一時保留部の構成(2)を示し、図7におけるA-A矢視断面図である。
【図9】 第1の実施の形態による回転許容状態の一時保留部の構成(3)を示し、図7におけるB-B矢視断面図である。
【図10】 第1の実施の形態によるレバー嵌込状態の一時保留部の構成を示す斜視図である。
【図11】 第1の実施の形態による回転規制状態の一時保留部の構成(1)を示す斜視図である。
【図12】 第1の実施の形態による回転規制状態の一時保留部の構成(2)を示し、図11におけるB-B矢視断面図である。
【図13】 従来の一時保留部における回転許容状態においてテープが撓んで規制レバーが溝部の内部に入り込んだ状態(1)を示し、図8と対応する断面図である。
【図14】 従来の一時保留部における回転許容状態においてテープが撓んで規制レバーが溝部の内部に入り込んだ状態(2)を示し、図9と対応する断面図である。
【図15】 従来の一時保留部における回転許容状態においてテープが撓んで規制レバーが溝部の内部に入り込み、規制レバーがストッパ面に衝突した状態を示し、図9と対応する断面図である。
【図16】 第2の実施の形態によるテープの構成を示す左側面図である。
【図17】 第3の実施の形態によるテープの構成を示す左側面図である。
【図18】 他の実施の形態によるテープの構成(1)を示す左側面図である。
【図19】 他の実施の形態によるテープの構成(2)を示す左側面図である。
【図20】 他の実施の形態によるテープの構成(3)を示す正面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1、101、201……現金自動取引装置、2……筐体、3……接客部、4……カード入出口、5……入出金口、6……操作表示部、7……テンキー、8……レシート発行口、9……主制御部、10、110、210……紙幣入出金機、12……紙幣制御部、14……記憶部、16……紙幣入出金部、18……鑑別部、20、120、220、1020……一時保留部、22……取忘れ回収庫、24……搬送部、26……紙幣収納庫、28……リジェクト庫、30……フレーム、32……保留制御部、33……保留記憶部、34……ドラム、34o……ドラム周側面、35……回転軸、36……テープ走行系、38、138、238……テープ、38s……テープ固定部、38e……テープ本来端部、40……リール、41……回転軸、42……リール回転検出ディテクタ、43……リール回転検出センサ、44……プーリ、45……シャフト、46……溝部、46o……溝部周側面、46s……ストッパ面、46i……傾斜面、48……規制レバー、48a……当接部、49……レバー回動軸、50……当接ローラ、52……付勢部材、54……レバー検出ディテクタ、56……レバー検出センサ、58……逆巻き防止機構、60、160、260……補強部、61……被補強部、62、62a、62b……両面テープ、63、163、263……媒体重複領域、64f1……一回目折返部、64f2……二回目折返部、260e……補強部先端、68……係止部、69……係止溝、L1……補強部長さ、R1……巻取方向、R2……巻戻方向、Rle……レバー退避方向、Rlp……レバー近接方向、Rru……リール巻取方向、Rro……リール巻戻方向、T1……テープ移動方向、T2……テープ移動方向、BL……紙幣。

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