技術分野
インダクタ部品
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、前記従来のようなインダクタ部品を実際に製造すると以下の問題があることが分かった。つまり、複数の絶縁層と複数のコイル配線を積層し、最も下層のコイル配線を一方の外部電極に接続し、最も上層のコイル配線を他方の外部電極に接続すると、積層方向の上側ほどコイル配線の厚みが薄くなることが分かった。そして、最も上層のコイル配線の厚みが薄くなることで、最も上層のコイル配線と他方の外部電極との接続信頼性が低下するおそれがあることを見出した。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
前記課題を解決するため、本開示の一態様であるインダクタ部品は、
素体と、
前記素体内に設けられ、軸に沿って螺旋状に巻き回されたコイルと、
前記素体に設けられ、前記コイルに電気的に接続された第1外部電極および第2外部電極と
を備え、
前記素体は、前記軸に沿って積層された複数の絶縁層を有し、
前記コイルは、前記軸に沿って積層された複数のコイル配線と、前記軸に沿って延在して前記・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の一態様であるインダクタ部品によれば、コイルと外部電極との接続信頼性を向上できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
インダクタ部品の第1実施形態を示す透視斜視図である。
【図2】
インダクタ部品の分解斜視図である。
【図3】
インダクタ部品の上方からみた透視平面図である。
【図4】
第2のコイル配線の他の形状を示す概略図である。
【図5】
インダクタ部品の第2実施形態を示す上方からみた透視平面図である。
【図6】
インダクタ部品の第3実施形態を示す第1側面からみた透視正面図である。
1,1A,1B インダクタ部品
10 素体
11 絶縁層
13 第1側面
14 第2側面
15 第1端面
16 第2端面
17 底面
18 天面
19 側面
20,20A,20B コイル
21 第1引出部
22 第2引出部
22a 横線部
22b 縦線部
23 巻回部
23a 第1端
23b 第2端
24,24A コイル配線
241,241A 第1のコイル配線
242,242A 第2のコイル配線
242a 第1部分
242b 第2部分
25 コイル導体層
26 ビア配線
26a 第1端面
26b 第2端面
30 第1外部電極
40 第2外部電極
t1 第1のコイル配線の厚み
t2 第2のコイル配線の厚み
h コイル配線の線幅
h1 第1部分の線幅
h2 第2部分の線幅
L1 縦線部と巻回部の間の最短距離
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