特許7375414IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

商品収納装置に関し、より詳細には、商品を収納するとともに該商品の販売を行う自動販売機等の商品収納装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、特許文献2に提案されている自動販売機では、商品が載置された搬送トレイを商品取出位置まで移動させるので、該搬送トレイでの商品の有無を検出する必要がある。つまり、搬送トレイは、底部に商品を載置させた状態で搬送させるため、搬送トレイでの商品の有無は、底部に商品が載置されているか否かを検出することになる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明に係る商品収納装置は、装置本体の内部に形成された収納室に上下方向に沿って複数段設けられ、かつそれぞれが前後方向に沿って商品を収納する複数の商品ラックと、前記複数の商品ラックの前方域において搬送機構により上下方向に沿って移動可能に設けられた搬送トレイとを備え、前記搬送トレイは、該当する商品を収納する商品ラックの前方域に移動して該商品ラックより商品を受容した後、前・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、複数の商品ラックの前方域において搬送機構により上下方向に沿って移動可能に設けられた搬送トレイは、商品ラックに近接するに従って漸次下方に傾斜する第1底部構成要素と、第1底部構成要素の後端縁部より商品ラックに近接するに従って漸次上方に傾斜する第2底部構成要素とを有し、受容する商品を載置させるための底部と、水平面に対する傾斜角度が第2底部構成要素の傾斜角度よりも大きくなる態様で該第2底部構成要素の後端縁部より商品ラックに近接するに従って漸次上方に傾斜するガイド部とを備えているので、商品ラックから受容した商品を第2底部構成要素とガイド部とに跨らせた姿勢にすることができ、搬送トレイと商品との接触面積を低減させることができる。これにより、該商品が例えば軟質な袋状の容器に入れられたもので、その表面に結露等による水滴が付着していたとしても、商品と搬送トレイとの接触面積を低減させることで、該商品がガイド部等に付着することを回避させることができ、底部の所定位置にスライドさせることができる。よって、搬送トレイの底部に良好に商品を載置させることができるという効果を奏する。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の実施の形態である商品収納装置の外観構成を示す斜視図である。
【図2】 図2は、本発明の実施の形態である商品収納装置の内部構成を示す斜視図である。
【図3】 図3は、図2に示した自動販売機の収納室の内部構造を示す断面側面図である。
【図4】 図4は、図2及び図3に示した搬送トレイの外観構成を示す斜視図である。
【図5】 図5は、図2及び図3に示した搬送トレイの縦断面を示す斜視図である。
【図6】 図6は、図4に示した搬送トレイの縦断面図である。
【図7】 図7は、図1に示した自動販売機の設置適用例を示す正面図である。
【図8】 図8は、図1に示した自動販売機の内部構成を示す斜視図である。
【図9】 図9は、図8に示した操作入力ユニットの構成を示す斜視図である。
【図10】 図10は、図8に示した操作入力ユニットの構成を示す斜視図である。
【図11】 図11は、図9及び図10に示した下方スライダと下レールとの分解斜視図である。
【図12】 図12は、図9及び図10に示した下方スライダと下レールとの分解斜視図である。
【図13】 図13は、図9及び図10に示した上方スライダと上レールとの分解斜視図である。
【図14】 図14は、図9及び図10に示した上方スライダと上レールとの分解斜視図である。
【図15】 図15は、図8に示した操作入力ユニットの構成を示す斜視図である。
【図16】 図16は、図8に示した操作入力ユニットの構成を示す斜視図である。
【図17】 図17は、図8に示した操作入力ユニットの構成を示す斜視図である。
【図18】 図18は、図8に示した操作入力ユニットの構成を示す斜視図である。
【図19】 図19の(a)は、第1ロック機構を構成する第1ロックスライダを示す斜視図であり、図19の(b)は、第1ロック機構を構成する第1フック部材の取付状態を示す斜視図である。
【図20】 図20は、第2ロック機構を構成する第2ロックスライダを示す斜視図である。
【図21】 図21は、前面扉及び補助扉が閉じた状態における第1ロック機構及び第2ロック機構の配置状態を示す断面平面図である。
【図22】 図22は、図2に示した扉固定機構を模式的に示す平面図である。
【図23】 図23は、図22に示したロックレバーを示す斜視図である。
【図24】 図24は、図2に示した扉固定機構を模式的に示す平面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…自動販売機、10…本体キャビネット、10a…収納室、10b…収容室、10c…機械室、11…前面開口、12…断熱仕切壁部、13…商品ラック、14…商品コラム、20…前面扉、21…ガラス板、22…商品取出口、30…搬送レール、31…搬送トレイ、311…底部、311a…第1底部構成要素、311b…第2底部構成要素、311c…水抜き孔、312…ガイド部、313…規制片部、314…側壁部、314a…検知孔、315…蒸発シート、33…商品取出位置、40…補助扉、46…金銭処理ユニット、47…制御ユニット、50…操作入力ユニット、51…第1基部、511…第1磁石、512…取付板、52…第2基部、52a…軸部、521…操作入力部、522…把手部、522a…第2磁石、53…下方スライダ、54…上方スライダ、55…下レール、56…上レール、60…第1ロック機構、61…第1ロックスライダ、611…ロック用開口、612…スライダ用把手、62…第1フック部材、70…第2ロック機構、71…第2ロックスライダ、711…スライダ係止部、72…第2フック部材、80…扉固定機構、81…ロックレバー、811…被ガイド部、812…突部、813…当接片、82…ガイド部材、821…ガイド溝、822…ロック溝。

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