特許7380097IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

搬送ローラと記録部と読取部とを備えた複合機、その制御方法及びプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

用紙が搬送ローラにより搬送される構成において、用紙上のインクが搬送ローラに転写し、そのインクがさらに搬送ローラから用紙(当該用紙における搬送方向の上流側の部分、又は、別の用紙)に再転写することが考えられる。この場合、特許文献1において取得されたテストチャート(テスト画像)の読取データには、転写による汚れデータが含まれ得る。このような読取データに基づいてノイズ検出等の処理を実行すると、誤検出等により適切な処理を実行できない問題が生じ得る。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1観点によれば、搬送ローラと、前記搬送ローラにより搬送される記録媒体に対して記録剤により画像を記録する記録部と、前記記録媒体に記録された画像の読取データを生成する読取部と、制御部と、を備え、前記制御部は、前記搬送ローラを駆動させ、前記記録部により前記記録媒体に対してテスト画像データに基づくテスト画像を記録させるテスト記録処理と、前記テスト記録処理の後、前記読取部により前記テスト画像・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、テスト画像の読取データをそのまま用いるのではなく、汚れデータを抽出し、読取データから汚れデータを除去したもの(補正データ)を用いることで、適切な処理を実行できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1複合機を示す斜視図である。
【図2】 図1の複合機においてカバーが閉じた状態を示す斜視図である。
【図3】 図1の複合機の筐体の内部を示す概略構成図である。
【図4】 図1の複合機の電気的構成を示すブロック図である。
【図5】 図1の複合機のCPUが実行する調整ルーチンを示すフロー図である。
【図6】 図5のS1,S2を説明するための概略図である。
【図7】 図5のS3aを説明するための概略図である。
【図8】 図5のS3bを説明するための概略図である。
【図9】 図5のS3cを説明するための概略図である。
【図10】 本発明の第2実施形態における図5のS1,S2を説明するための概略図である。
【図11】 本発明の第3複合機を示す概略側面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1;301 複合機 20d 搬送方向 23a ローラ(搬送ローラ) 30;330 ヘッド(記録部) 50;350 読取部 91 CPU(制御部) 92 ROM(記憶部) C,C1~C3 汚れ D1~D3 分割データ Mq マトリックス型二次元コード(目印) Mb バーコード M1 第1バーコード M2 第2バーコード P 用紙(記録媒体) Ti テスト画像

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