特許7380846IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

軸流タービンにおける二次流れ抑制構造

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述の通り、動翼の外側シュラウドとシール面の間には、フィンが設けられている。しかしながら、フィンの先端はシール面に極力近接しているものの接触してはいない。従って、作動流体の一部は漏れ流れとして、主流路から動翼の外側シュラウドとシール面の間に流入する。漏れ流れは外側シュラウドとシール面の間を通過し、その後、動翼の外側シュラウドと静翼の外側バンドの間から主流路に戻る。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る二次流れ抑制構造は、外側シュラウドを有するタービン動翼と、前記タービン動翼の後方に位置し、外側バンドを有するタービン静翼と、前記外側シュラウドの径方向外方において、前記外側シュラウドに面する環状のシール面と、前記シール面の後端と前記外側バンドとの間の範囲に形成され、後方に伸びる前記シール面の仮想面において作動流体の漏れ流れが流入するように径方向内方に開口する開口部を含み、且つ、周・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、軸流タービンにおいて、漏れ流れによる二次流れの増大を抑制することが可能な二次流れ抑制構造を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の二次流れ抑制構造を示す概念図である。
【図2】 周方向に沿った動翼列及び静翼列の展開図である。
【図3】 キャビティによる二次流れの変化を示す側面図である。
【図4】 静翼のチップ近傍における二次流れの分布を示す斜視図であり、(a)はキャビティが存在しないときの分布を示し、(b)はキャビティが存在するときの分布を示す。
【図5】 二次流れ抑制構造を適用した軸流タービンの一例の一部を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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