技術分野
モーターの駆動力で遮蔽材を昇降制御する電動遮蔽装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
上述したように、従来の電動プリーツスクリーン等の電動遮蔽装置では、遮蔽材(スクリーン等)を昇降させる際の物理的な上限位置及び下限位置を検知するための物理的な検出スイッチが設けられ、その物理上限位置及び物理下限位置により遮蔽材の昇降操作可能範囲を決定している。しかし、その物理下限位置を遮蔽材の可動範囲の下限とすると、遮蔽材の下端に設けられるボトムレールが床面に衝突してしまうため、品質維持の観点から好ましくない。そこで、通常、ボトムレールが床面に衝突しないよう、また、できる限り床面から隙間の小さくなる所望位置に、操作者によって下限位置を設定させるための設定モードが設けられている。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明による電動遮蔽装置は、ヘッドボックスから吊下される上部遮蔽材と、前記上部遮蔽材の下端に設けられる中間レールから吊下され下端にボトムレールを有する下部遮蔽材とを有する複数の遮蔽材の各々を電動で昇降操作可能とする電動遮蔽装置であって、前記中間レールの昇降により前記上部遮蔽材を昇降させるための第1の昇降コードを巻き取り、或いは巻き戻す第1の巻取ドラムと、前記ボトムレールの昇降により前記下部遮・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、電動遮蔽装置として、遮蔽材の安定した下限位置の設定を効率的に行うことができるようになる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
(a)乃至(c)は、それぞれ本発明による一実施形態の電動遮蔽装置の概略構成を示す平面図、正面図及び側面図である。
【図2】
(a)は、本発明による一実施形態の電動遮蔽装置に設けられるクラッチ式の障害物検知停止装置の概略構成を示す断面図であり、(b)乃至(e)は、それぞれ本発明による一実施形態の電動遮蔽装置に設けられるクラッチ式の障害物検知停止装置の動作を示す斜視図である。
【図3】
本発明による一実施形態の電動遮蔽装置における制御装置の概略構成を示すブロック図である。
【図4】
本発明による一実施形態の電動遮蔽装置における一実施例の操作装置として典型的な赤外線リモコンの概略構成を示す図である。
【図5】
本発明による一実施形態の電動遮蔽装置における制御装置による一実施例の上下限位置の設定制御を示すフローチャートである。
【図6】
(a)は、比較例の電動遮蔽装置における下限位置の設定制御による動作を概略的に示す側面図であり、(b)は本発明による一実施形態の電動遮蔽装置における一実施例の下限位置の設定制御による動作を概略的に示す側面図である。
【図7】
(a)乃至(c)は、それぞれ本発明による典型的な他の実施形態の電動遮蔽装置に、本発明に係る制御装置を適用した例を示す概略的な側面図である。
1 ヘッドボックス
2U,2L 駆動軸
3U 上部スクリーン用の昇降コード
3L 下部スクリーン用の昇降コード
5 支持部材
6U 上部遮蔽材
6L 下部遮蔽材
7U 中間レール
7L ボトムレール
8U,8L エンコーダー
9U,9L モーター
10 制御装置
11 DC電源
20U,20L 駆動軸連結器
21 有線スイッチ
22 赤外線リモコン
23 無線リモコン
24 パーソナルコンピュータ(PC)
101 マイクロコンピュータ部
102 記憶部
103 無線信号受信部
104 赤外線信号送受信部
105 有線信号送受信部
106 外部機器インターフェース(IF)部
107U,107L モーター駆動部
108U,108L 異常検知部
109U,109L パルス検出部
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