特許7384330IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

充電中の過電圧(over-potential)からバッテリーを保護する技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の実施例の少なくとも一つによると、前回の定電流充電イベントによってアップデートされた過電圧管理情報に基づき、現回の定電流充電を開始する前に、過電圧を抑制するための充電条件を設定可能なバッテリー管理システム、バッテリー管理方法、バッテリーパック及び電気車両を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一面によるバッテリー管理システムは、バッテリーの電圧及び電流を示すセンシング信号を生成するように構成されるセンシング部と、基準ピーク値及び基準ピーク電圧値を含む過電圧管理情報を保存するように構成されるメモリー部と、充電要請に応じて、前記基準ピーク値が臨界ピーク値以上である場合、最大許容電流率を用いた第1定電流充電を、前記バッテリーに接続された充電回路に命令するように構成される制御部と・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の実施例の少なくとも一つによると、前回の定電流充電イベントによってアップデートされた過電圧管理情報に基づき、現回の定電流充電を開始する前に過電圧を抑制するための充電条件を設定することができる。

また、本発明の実施例の少なくとも一つによると、現回の定電流充電イベントによって得られた臨界電圧範囲に対する微分容量カーブに示される少なくとも一つのピークの位置情報に基づき、次回の定電流充電のための過電圧管理情報をアップデート可能である。

これによって、定電流充電の間、バッテリーの負極の電位が過度に下降することによるリチウムの析出を防止することができる。

本発明の効果は上述した効果に制限されず、言及されていない本発明の他の効果は請求範囲の記載から当業者により明らかに理解されるだろう。

本明細書に添付される次の図面は、本発明の望ましい実施例を例示するものであり、発明の詳細な説明とともに本発明の技術的な思想をさらに理解させる役割をするため、本発明は図面に記載された事項だけに限定されて解釈されてはならない。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明による電気車両の構成を例示した図である。
【図2】 複数の電流率に各々対応する複数の電圧カーブを例示した図である。
【図3】 図2の複数の電圧カーブに各々対応する複数の微分容量カーブを例示した図である。
【図4】 本発明の第1実施例によるバッテリー管理方法を例示したフローチャートである。
【図5】 本発明の第1実施例によるバッテリー管理方法を例示したフローチャートである。
【図6】 本発明の第2実施例によるバッテリー管理方法を例示したフローチャートである。
【図7】 本発明の第2実施例によるバッテリー管理方法を例示したフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

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