特許7385031IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

通信分野に関し、特に、電力制御の線路損失計算方法及び装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

関連技術に存在する課題を克服するために、本開示の実施例は、電力制御の線路損失計算方法及び装置を提供する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の実施例の第1の態様によれば、直接ユニキャスト通信の送信側機器に適用される電力制御の線路損失計算方法を提供し、前記方法は、受信側機器と直接ユニキャスト通信する時に採用された少なくとも1つの送信電力値に基づいて、1つのターゲット送信電力値を決定するステップと、前記受信側機器から返信された現在のターゲット基準信号受信電力RSRP値を受信するステップであって、前記ターゲットRSRP値は、前記・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の実施例によって提供される技術案は、以下の有益な効果を含むことができる。
本開示の実施例において、電力制御の線路損失を決定する際に、受信側機器と直接ユニキャスト通信する時に採用された少なくとも1つの送信電力値に基づいて、送信側機器によって1つのターゲット送信電力値を決定し、当該ターゲット送信電力値及び受信された受信側機器から返信された現在のターゲットRSRP値に基づいて、ターゲット線路損失値を決定することができ、ターゲット線路損失値の精度を向上させることにより、直接通信の電力制御効果を向上させ、直接通信により信頼性の高い通信品質を提供することができ、可用性がより高い。

本開示の実施例において、送信側によって決定された少なくとも1つの送信電力値は、指定期間内の少なくとも1つの送信電力値であり、ターゲット送信電力値がより正確になるように、指定期間内の少なくとも1つの送信電力値を採用して1つのターゲット送信電力値を決定する。

本開示の実施例において、選択可能に、指定期間は、前記受信側機器から返信された前記ターゲットRSRP値を前回受信した時点から、前記受信側機器から返信された現在の前記ターゲットRSRP値を受信した時点までの期間を採用してもよい。受信側機器がターゲットRSRP値を2回返信する間の期間を指定期間として、可用性が高い。

本開示の実施例において、受信側機器から返信された現在のターゲットRSRPを受信する前に、最後に採用された送信電力値をターゲット送信電力値とするか、又は少なくとも1つの送信電力値の算術平均値を直接ターゲット送信電力値とするか、又は前から後の時系列で、採用された少なくとも1つの前記送信電力値を予め設定されたフィルタリングパラメータ値に基づいてフィルタリングした後、最初のN個の前記送信電力値に対応する重み付け平均値をそれぞれ得て、前記受信側機器から返信された現在の前記ターゲットRSRP値を受信した時点までに、すべての前記送信電力値に対応する前記重み付け平均値を前記ターゲット送信電力値としてもよい。方式によって1つのターゲット送信電力値を決定することができ、ターゲット線路損失値の精度を向上させることにより、直接通信の電力制御効果を向上させ、直接通信により信頼性の高い通信品質を提供することができ、可用性がより高い。

本開示の実施例において、1と前記フィルタリングパラメータ値との間の第1の差分値を計算してから、前記第1の差分値と最初の(N-1)個の前記送信電力値に対応する重み付け平均値との第1の積、及び前記フィルタリングパラメータ値とN番目の前記送信電力値との第2の積を計算し、最終的に前記第1の積と前記第2の積との和の値を最初のN個の前記送信電力値に対応する前記重み付け平均値としてもよい。方式によって、採用された少なくとも1つの前記送信電力値を予め設定されたフィルタリングパラメータ値に基づいてフィルタリングした後、後続のターゲット電力値の決定のために、最初のN個の前記送信電力値に対応する重み付け平均値をそれぞれ得ることができ、可用性が高い。

本開示の実施例において、前記ターゲット送信電力値と現在の前記ターゲットRSRP値との差分値を計算することにより、前記ターゲット線路損失値を得ることができ、ターゲット線路損失値の精度を向上させることにより、直接通信の電力制御効果を向上させ、直接通信により信頼性の高い通信品質を提供することができ、可用性がより高い。

なお、以上の一般的な説明及び後述の詳細な説明は、例示的かつ解釈的なものであり、本開示を限定するためのものではない。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

ここでの図面は明細書に組み込まれて本明細書の一部を構成し、本発明に適合する実施例を示し、明細書とともに本発明の原理を説明するために使用される。
【図1】 例示的な一実施例に係る電力制御の線路損失計算方法の概略フローチャートである。
【図2】 例示的な一実施例に係る別の電力制御の線路損失計算方法の概略フローチャートである。
【図3】 例示的な一実施例に係る電力制御の線路損失計算装置のブロック図である。
【図4】 例示的な一実施例に係る別の電力制御の線路損失計算装置のブロック図である。
【図5】 例示的な一実施例に係る別の電力制御の線路損失計算装置のブロック図である。
【図6】 例示的な一実施例に係る別の電力制御の線路損失計算装置のブロック図である。
【図7】 例示的な一実施例に係る別の電力制御の線路損失計算装置のブロック図である。
【図8】 例示的な一実施例に係る別の電力制御の線路損失計算装置のブロック図である。
【図9】 例示的な一実施例に係る電力制御の線路損失計算装置の概略構成図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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