特許7387916IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本出願は、2020年11月16日付の韓国特許出願第10-2020-0153024号に基づく優先権の利益を主張し、当該韓国特許出願の文献に開示されたすべての内容は、本明細書の一部として含まれる。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、高容量、高出力の性能、優れたサイクル特性および熱的安定性を有しながらも、外部から釘のような金属体が電極を貫通する場合の貫通抵抗を増加させた二次電池用の正極およびそれを含むリチウム二次電池を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るリチウム二次電池用の正極は、正極集電体と接する第1正極合剤層、および第1正極合剤層上に配置される1層以上の第2正極合剤層を含み、第1正極合剤層は、第1正極活物質、第1バインダーを含み、第2正極合剤層は、第2正極活物質、第2バインダーを含み、第1正極活物質は、その平均粒径(D50)が第2正極活物質の平均粒径(D50)より小さい範囲の3μm以下であり、その比表面積・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るリチウム二次電池用の正極およびそれを含むリチウム二次電池は、第1正極合剤層に含まれる第1正極活物質を小粒子で構成することにより、正極集電体が小粒子の第1正極活物質による影響で延伸率が減少して針状導体による貫通状況時の電極の破断にさらに有利である。また、第1正極合剤層が集電体の露出面積を減少させることにより、貫通安全性を向上させたという効果がある。

また、二次電池用の正極およびそれを含む二次電池は、過充電時、第1正極合剤層の抵抗が増加されて電極に流れる電流を減少させることで、充電が終了されて過充電安全性を向上させたという効果もある。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一正極の断面図である。
【図2】 本発明の正極の貫通抵抗を説明するための概念図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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