特許7388311IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

搬送車制御システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、従来技術のような追尾車を使用したピッキング作業においては、追尾車に一定量以上の荷物が積載されると、その追尾車を荷下ろし場所まで移動させると共に、別途待機している他の追尾車が作業者を追尾するように他の追尾車を制御することで、作業を再開させる。このとき、他の追尾車が作業場所から離れた位置で待機していると、作業者が他の追尾車を迎えに行く際の距離的及び時間的なロスが発生する。従って、追尾対象者である作業者の負担が増大し、作業効率の低下につながる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様は、荷物が積載される搬送車を制御する搬送車制御システムであって、搬送車を走行させる駆動部と、搬送車が追尾対象者に対する追尾走行を行うように駆動部を制御する走行制御部と、搬送車における荷物の積載量を検出する検出部と、検出部により検出された荷物の積載量に基づいて、搬送車の積載率を算出する積載率算出部と、積載率算出部により算出された積載率が予め決められた閾値以上であるかどうかを判断し・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、追尾対象者の負担を軽減し、作業効率を向上させることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一搬送車制御システムを示す概略構成図ある。
【図2】 搬送車が作業者を追尾しながら、作業者がピッキング作業を行う様子を示す斜視図である。
【図3】 複数の単位作業区画に分割された作業エリアの一例を示す概念図である。
【図4】 図1に示された走行制御部により実行される走行制御処理手順の詳細を示すフローチャートである。
【図5】 図1に示された待機場所決定部により実行される待機場所決定処理手順の詳細を示すフローチャートである。
【図6】 図1に示された待機移動制御部により実行される待機移動制御処理手順の詳細を示すフローチャートである。
【図7】 図1に示された管理制御装置の制御部により実行される待機移動制御処理手順を示すフローチャートである。
【図8】 作業者がピッキング作業を行う際に、作業者、追尾搬送車及び待機搬送車が移動する経路の一例を示す概念図である。
【図9】 作業者がピッキング作業を行う際に、作業者、追尾搬送車及び待機搬送車が移動する経路の一例を示す概念図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…搬送車制御システム、2…搬送車、2A…追尾搬送車(搬送車)、2B…待機搬送車(他の搬送車)、12…自律走行スイッチ(自律走行指示部)、13…レーザセンサ(自己位置推定部、走行制御部)、14…重量センサ(検出部)、15…駆動部(待機移動制御部)、16…通信部(待機移動制御部)、18…管理制御装置(待機移動制御部)、20…自己位置推定部、21…走行制御部、22…積載率算出部、23…待機場所決定部、24…待機移動制御部、L…積載率、LT…積載率閾値(閾値)、M…荷物、R…作業エリア、r…単位作業区画、t…待機場所候補、S…作業者(追尾対象者)。

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