特許7388330IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

複合材料、例えば、リチウムイオン二次電池の負極に用いられる複合材料と、リチウムイオン二次電池

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載のケイ素の導電性物質被覆物、特許文献2に記載のリチウムイオン二次電池用負極材、および、特許文献3に記載の負極活物質は、後述するように、いずれも電子伝導性が低い。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の複合材料は、 酸化ケイ素と、 前記酸化ケイ素を被覆する炭素質材料と、 を備え、 前記炭素質材料には、窒素がドープされていることを特徴とする。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の複合材料は、酸化ケイ素と、酸化ケイ素を被覆する炭素質材料とを備え、炭素質材料には、窒素がドープされている構造を有することにより、電子伝導性が高く、比表面積が小さい特性を有する。

本発明のリチウムイオン二次電池は、負極が上述した複合材料を含むので、放電容量が向上し、それにより充放電効率も向上する。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の複合材料の構成を模式的に示す断面図である。
【図2】 窒素がドープされた炭素質材料の様々な置換型の種類を示す図である。
【図3】 (a)は、実施例1の複合材料のSTEM-EDXによる明視野像を示し、(b)は、STEM-EDXによるCの元素マッピング像を示す。
【図4】 (a)は、実施例5の複合材料のSTEM-EDXによる明視野像を示し、(b)は、STEM-EDXによるCの元素マッピング像を示す。
【図5】 (a)~(e)はそれぞれ、FE-SEMによる実施例1~5の複合材料の観察写真である。
【図6】 (a)~(c)はそれぞれ、FE-SEMによる比較例1~3の材料の観察写真である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 酸化ケイ素 2 炭素質材料 10 複合材料

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