特許7389543IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

窒化物半導体装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

窒化物半導体装置では、イオン注入により形成されたP型領域の結晶欠陥密度を低減することが好ましい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1の態様においては、エピタキシャル層と、エピタキシャル層上において、深さ方向に100nm以上連続して設けられ、1×1017cm-3以上であるP型のドーピング濃度を有するイオン注入層とを備え、イオン注入層は、エピタキシャル層とイオン注入層との界面から上面側に100nm以内の範囲に結晶欠陥が1×1016cm-3以下である領域を有する窒化物半導体装置を提供する。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施例1に係る窒化物半導体装置100の構成の一例を示す。
【図2】 実施例1に係る窒化物半導体装置100の製造方法の一例を示す。
【図3】 比較例に係る窒化物半導体装置500のPN接合リークの一例を示す。
【図4】 図1に係る窒化物半導体装置100のPN接合リークの一例を示す。
【図5A】 実施例に係る窒化物半導体装置100のHAADF像の一例を示す。
【図5B】 実施例に係る窒化物半導体装置100のABF像の一例を示す。
【図6】 比較例に係るイオン注入層530の結晶欠陥密度を示す断面TEM画像の一例である。
【図7】 イオン注入層30の結晶欠陥密度を示す断面TEM画像の一例である。
【図8】 イオン注入層30におけるMgのSIMS分析結果を示す。
【図9】 実施例2に係る窒化物半導体装置100の構成の一例を示す。
【図10A】 実施例3に係る窒化物半導体装置100の構成の一例を示す。
【図10B】 実施例3に係る窒化物半導体装置100の他の例である。
【図11A】 実施例4に係る窒化物半導体装置100の構成の一例を示す。
【図11B】 実施例4に係る窒化物半導体装置100の他の例である。

代表図 図1本件の代表的な図

10・・・基板、20・・・エピタキシャル層、30・・・イオン注入層、32・・・イオン注入層、40・・・絶縁層、42・・・ゲート絶縁膜、50・・・下面側電極、52・・・上面側電極、54・・・Ni層、56・・・Au層、58・・・PtPd層、60・・・ソース領域、70・・・イオン注入層、80・・・ゲートトレンチ、100・・・窒化物半導体装置、110・・・マスク、120・・・保護膜、500・・・窒化物半導体装置、530・・・イオン注入層

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