特許7394039IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

X線測定装置、X線測定システム及びX線測定方法の技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ここで、特許文献1及び特許文献2に記載の技術は、X線光子のパイルアップについて考慮されていない。ここで、パイルアップとは複数のX線光子が同時に検出され、検出パルスが重複する現象である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記した課題を解決するため、本発明は、少なくともX線の入射軸方向に延設されている検出部と、前記検出部において、パイルアップしている領域である第1の領域と、それ以外の領域である第2の領域とを区別し、前記第2の領域におけるX線光子数を計数するX線光子数計数部と、前記第2の領域において検出されたX線光子数を基に、前記第1の領域におけるX線光子数を推定しX線光子数推定部と、前記第2の領域において検出・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、放射線測定の精度を向上させることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1X線測定システムの構成を示す図である。
【図2A】 データ処理装置の詳細な構成を示す図である。
【図2B】 データ処理装置のハードウェア構成を示す図である。
【図3】 第1実施形態における放射線検出器のチャンネル構成を示す図である。
【図4】 第1実施形態の放射線検出器の全体構成を示す図である。
【図5】 第1実施形態で用いられるアナログ信号処理器の構成を示す図である。
【図6A】 コンパレータ器に入力される信号の波形(入力波形)の例を示す図である。
【図6B】 それぞれのコンパレータ器の出力波形を示す図である。
【図7】 X線測定システムが行うX線測定処理の手順を示すフローチャートである。
【図8】 表示モニタに表示されるX線光子検出数の推定処理結果である。
【図9】 放射線吸収係数の算出に用いられる放射線測定装置の具体例を示す図である。
【図10】 第2実施形態におけるX線測定システムの構成を示す図である。
【図11】 第2実施形態におけるデータ処理装置の構成を示す図である。
【図12】 第2実施形態におけるX線測定処理の手順を示すフローチャートである。
【図13】 第3実施形態における放射線検出器1の構成を示す図である。
【図14】 第3実施形態の放射線検出器におけるチャンネル構成を示す図である。
【図15】 第4実施形態における放射線検出器の構成を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1,1a X線測定装置 2 放射線測定装置 130 放射線検出装置(検出部) 131 放射線検出器(検出部) 132 アナログ信号処理器(信号処理部) 151 放射線識別部(ノイズ除去部) 153 X線光子数分布取得部(X線光子数計数部) 154 X線光子数推定部(合計X線光子数算出部) 301 シンチレータ素子 302 光センサ 321 半導体検出器 322a 電極(第1の電極) 322b 電極(第2の電極) 341 パイルアップ領域(第1の領域) 342 非パイルアップ領域(第2の領域) 403 コンパレータ器 S11 X線光子検出数分布の取得(X線光子数計数ステップ) S12 X線光子検出数の推定(X線光子数推定ステップ) S13 エネルギ別の合計X線光子数の算出(合計X線光子数算出ステップ) R1 X線 R2 γ線(X線以外の放射線) Z,Za X線測定システム

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります