特許7395439IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ルアーロッドや船竿等、各種の釣竿に取り付けられ、リールを装着、固定するのに用いられるリールシート

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

通常、したリールシートの本体は、樹脂を射出成型することで一体形成されている。この場合、グリップ性を向上するためには、ある程度、肉厚化(ボリューム感を持たせる)する必要があるが、あまり肉厚化すると、重量が増えて軽量化を図ることができなくなると共に、偏肉による成形不良が発生し易くなる。また、逆に軽量化が図れるように、外形状の肉を削ったり肉抜き部を形成すると、グリップしたときに、細くて握り込み難く、更には、掌や指とリールシートとの間に隙間が多く発生する等、グリップ性が損なわれてしまう。特に、軽量化を追求して肉抜き部分を増やしたり細径化し過ぎると、十分な強度を確保することができなくなってしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

した目的を達成するために、本発明に係るリールシートは、魚釣用リールのリール脚を載置するリール脚載置部を備え、リール脚載置部の軸方向一端側に固定フードが形成されると共に、リール脚載置部の軸方向他端側に移動フードが軸方向に沿って移動可能に配設されるシート本体を有しており、前記シート本体は、前記リール脚載置部、固定フード及び前記移動フードが配設される部分を備え、釣竿の外周面に固着される筒状に形・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のリールシートによれば、魚釣用リールと共に釣竿を握持、保持した際の操作性や握り心地が良く、更には、効率的に軽量化が図れるようになる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明に係るリールシートの第1の実施形態を示す側面図。
【図2】 図1に示すリールシートの分解斜視図。
【図3】 図1に示すリールシートを反対側から見た分解斜視図。
【図4】 図1に示すリールシートにおいて、第1本体に第2本体をスライドして装着する状態を示す図。
【図5】 リールシートの第1本体を示す図であり、(a)は軸方向に沿った断面図、(b)はA-A線に沿った断面図。
【図6】 リールシートの第2本体を示す図であり、(a)は軸方向に沿った断面図、(b)はB-B線に沿った断面図。
【図7】 第2本体の平面図。
【図8】 係止構造の変形例を示す図であり、(a)は第1本体に第2本体をスライドして装着する状態を示す図、(b)は第2本体の平面図。
【図9】 本発明に係るリールシートの第2の実施形態を示す図であり、(a)は側面図、(b)は平面図(下面図)。

代表図 図1本件の代表的な図

1,1A リールシート 2,2A シート本体 3 リール脚載置部 5 固定フード 7 移動フード 10 第1本体 30 第2本体 31 半筒部 32 筒部

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