特許7400691IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

摩耗や疲労などの経年劣化による車両部品の寿命を予測する車両部品の寿命予測装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、車両部品の経年劣化への耐性は、寸法形状や材質などの加工バラツキのため、個体毎に異なっている。一方、本来よりも長い寿命を予測した場合には、修理・交換の通知前に車両部品が経年劣化により破損することがある。そのため、従来の寿命予測装置では、公差の範囲内で経年劣化への耐性が最も低い個体を想定して寿命を予測しており、実際に使用されている車両部品の大半については本来よりも短い寿命を見積もっている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決する車両部品の寿命予測装置は、車両の構成部品である車両部品の寿命を予測する装置であって、実行装置と、記憶装置と、を備えている。ここでは、車両部品の経年劣化の進行度合を示す値を劣化度とし、車両部品が寿命に達するときの前記劣化度の値を同劣化度の許容限界値とし、車両部品の個体毎の特性を示す値を個体別特性値とする。寿命予測装置における記憶装置には、当該寿命予測装置が寿命予測の対象と・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1車両部品の寿命予測装置の構成を模式的に示す図。
【図2】 同実施形態での寿命予測の対象となるロータを備える回転電機の断面図。
【図3】 同実施形態の寿命予測装置が実行する処理のフローチャート。
【図4】 第2車両部品の寿命予測装置が実行する処理のフローチャート。

代表図 図1本件の代表的な図

10…車両 11…エンジン 12…トランスアクスル 13…車輪軸 14…回転電機 15…制御ユニット 16…寿命予測装置 17…演算処理回路(実行装置) 18…メモリ(記憶装置) 19…インストルメントパネル 20…ハウジング 21…ステータ 22…ロータ 23…ロータコア 24…ロータシャフト 25…ベアリング 26…ベアリング 27…永久磁石 28…軸受け部

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