特許7402175IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電池及びその製造方法に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載された方法では、電極体と密閉容器の蓋との間に多孔質体を配置する方法やメリットについては具体的に説明されておらず、その具体的方法が不明である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の電池は、正極板と負極板とがセパレータを介して積層された電極体と、開口を有し、前記電極体を収容する外装体と、前記開口を封口する封口板と、前記封口板に取り付けられた正極外部端子及び負極外部端子とを備え、前記封口板には電解液を前記外装体内に注ぐための注液孔が設けられており、前記電極体において前記正極板及び前記負極板の積層方向に平行な面のうちの一つの面が前記封口板に相対しており、前記正極板に・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の電池は、電極体において正極板及び負極板の積層方向に平行な面のうち封口板に相対した面と封口板の間に多孔質体が配置されているので、その面から突き出している正極タブ及び負極タブを正極集電体及び負極集電体と溶接する際に発生する金属異物がその面の積層の隙間から電極体の内部に入ってしまうことをより効果的に抑制できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 二次電池の斜視図である。
【図2】 図1におけるII-II線に沿った断面図である。
【図3】 正極板の平面図である。
【図4】 負極板の平面図である。
【図5】 電極体の平面図である。
【図6】 第2正極集電体に正極タブ群を接続し、第2負極集電体に負極タブ群を接続した状態を示す図である。
【図7】 第1正極集電体及び第1負極集電体を取り付けた後の封口板の電極体側の面を示す図である。
【図8】 第1正極集電体に第2正極集電体を取り付け、第1負極集電体に第2負極集電体を取り付けた後の封口板の電極体側の面を示す図である。
【図9】 電極体の模式的な斜視図である。
【図10】 電極体と捕捉部材を示した模式的な斜視図である。
【図11】 別の電極体と捕捉部材を示した模式的な斜視図である。
【図12】 他の電極体と捕捉部材を示した模式的な斜視図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1・・・角形外装体(外装体) 2・・・封口板 3・・・電極体 3a・・・第1電極体要素 3b・・・第2電極体要素 4・・・正極板 5・・・負極板 6a・・・第1正極集電体 6b・・・第2正極集電体 7・・・正極端子(正極外部端子) 8a・・・第1負極集電体 8b・・・第2負極集電体 9・・・負極端子(負極外部端子) 14・・・電極体ホルダー(絶縁シート) 15・・・電解液注液孔 20・・・角形二次電池(電池) 31・・・第1端面(電極体において正極板及び負極板の積層方向に平行な面のうちの一つの面) 32・・・第2端面(電極体において正極板及び負極板の積層方向に平行な面のうちの他の面) 40・・・正極タブ 40A・・・正極タブ群 40A1・・・第1正極タブ群 40A2・・・第2正極タブ群 50・・・負極タブ 50A・・・負極タブ群 50A1・・・第1負極タブ群 50A2・・・第2負極タブ群 60、61、62、63・・・溶接接続部 70,73・・・第1捕捉部材(多孔質体) 71・・・第2捕捉部材(多孔質体) 72・・・第3捕捉部材(多孔質体) 75・・・捕捉部材(多孔質体)

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