特許7403390IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

コンクリート及び型鋼を含む合成構造、及び合成構造の構築方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

前述した地下構造物では、複数のトンネルの内部において、一対のSC覆工体の間にRC覆工体が介在しており、RC覆工体が一対のSC覆工体を互いに接続する。RC覆工体は鉄筋コンクリートによって構成されている。しかしながら、一対のSC覆工体が鉄筋コンクリートを介して接続される合成構造は、部材の強度の点で改善の余地がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る合成構造は、第1方向に延びる第1型鋼と、第1方向に沿って延びると共に、第1方向と交差する第2方向に離間し配置された第2型鋼と、第1型鋼の一部と第2型鋼の一部が、第1方向に沿って重複した重複部分を有し、第1型鋼の重複部分には第1突出部が設けられ、第2型鋼の重複部分には第2突出部が設けられ、第1型鋼と第2型鋼はコンクリートに埋設されている。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、部材の強度を高めることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 合成構造を備える例示的な地下構造物を概略的に示す斜視図である。
【図2】 図1のII-II線断面図である。
【図3】 図1のIII-III線断面図である。
【図4】 例示的なシールドトンネルの外殻の構造を示す図である。
【図5】 図4のV-V線断面図である。
【図6】 例示的な先行外殻の後行シールドトンネルと重なる部分の構造を示す図である。
【図7】 例示的な外郭躯体を示す断面図である。
【図8】 例示的な鋼材構造体を示す斜視図である。
【図9】 例示的な発進基地構築工程を模式的に示す図である。
【図10】 図9のX-X線断面図である。
【図11】 例示的な先行シールドトンネル延伸工程を模式的に示す図である。
【図12】 図11のXII-XII線断面図である。
【図13】 図11のXIII-XIII線断面図である。
【図14】 例示的な先行シールドトンネルの内部領域を示す断面図である。
【図15】 例示的な第一隔壁設置工程を示す断面図である。
【図16】 例示的な先行シールドトンネルの内部構造を示す断面図である。
【図17】 例示的な支持ユニットを示す斜視図である。
【図18】 図17の支持ユニットの配置を示す断面図である。
【図19】 例示的な第一隔壁設置工程を示す図である。
【図20】 例示的な第二外殻躯体構築工程を示す図である。
【図21】 図20のXXI-XXI線断面図である。
【図22】 図20のXXII-XXII線断面図である。
【図23】 例示的な施工領域の一部を示す断面図である。
【図24】 例示的な施工領域の一部を示す断面図である。
【図25】 例示的な施工領域の一部を示す断面図である。
【図26】 例示的な外郭躯体予定領域の周方向における区分を示す断面図である。
【図27】 例示的な外郭躯体予定領域の軸線方向における区分を示す斜視図である。
【図28】 例示的な外郭躯体予定領域の周方向及び軸線方向における区分を示す斜視図である。
【図29】 例示的な施工領域の一部を示す断面図である。
【図30】 図29の施工領域の別の部分を示す断面図である。
【図31】 例示的な施工領域の一部を示す断面図である。
【図32】 例示的な施工領域の一部を示す断面図である。
【図33】 例示的な施工領域の一部を示す断面図である。
【図34】 例示的な褄壁構築工程を模式的に示す図である。
【図35】 例示的な掘削工程を示す図である。
【図36】 外郭躯体を示す断面図である。
【図37】 図36の外郭躯体に配置される鋼材構造体を示す平面図である。
【図38】 図36の外郭躯体の第1型鋼、第2型鋼及びコンクリートを示す断面図である。
【図39】 図38のA-A線断面図である。
【図40】 例示的なプレキャスト部を示す断面図である。
【図41】 (a)は図38のB-B線断面図である。(b)は(a)の変形例を示す断面図である。
【図42】 図38の外郭躯体を構築する手順を説明するための断面図である。
【図43】 図42の外郭躯体の鋼材構造体を示す平面図である。
【図44】 変形例に係る外郭躯体の第1型鋼、第2型鋼及びコンクリートを示す断面図である。
【図45】 図44のC-C線断面図である。
【図46】 図44とは異なる変形例に係る外郭躯体の第1型鋼、第2型鋼及びコンクリートを示す断面図である。
【図47】 図46のD-D線断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…地下構造物、1a,1b…端部、2…本線シールドトンネル、3…支線シールドトンネル、4…地下空洞、11…シールドトンネル、11A…外殻、12…外郭躯体、13…先行シールドトンネル、13A…先行外殻、13AA…第1先行外殻部、13AB…第2先行外殻部、13B…外郭躯体予定領域、13C…内周側領域、13D…外周側領域、13E,13F…切削予定領域、13G,13H…側部、13J…中央部、14…後行シールドトンネル、14A…後行外殻、15…一方側褄壁、16…他方側褄壁、17,18,19…隔壁、21…発進基地、22…発進坑口、23…円周シールドトンネル、30…セグメント、31…主桁、32…継手板、33…スキンプレート、34…開口、40…支持ユニット、41A…第1隔壁、41B…第2隔壁、42A…第1支柱、42B…第2支柱、43A…内周側支持桁、43B…外周側支持桁、44A…内周側遮蔽板、44B…外周側遮蔽板、45…内部空間、47A,47B…腹起し鋼材、48A,48B…横つなぎ鋼材、50A,50B…コンクリート打設領域、51A,51B…切削可能充填材領域、60A,60B…充填材領域、62…コンクリート、70,100,150,170…鋼板コンクリート構造物(合成構造)、71…鋼材構造体、73A…内側外郭主桁、73B…外側外郭主桁、81,111…先行鋼材部、82A…内側先行型鋼(第1型鋼)、82B…外側先行型鋼(第1型鋼)、83A…内側先行配力鋼材、83B…外側先行配力鋼材、84…先行せん断補強鋼材、90…連結鋼材、91,112…後行鋼材部、92A…内側後行型鋼、92B…外側後行型鋼(第1型鋼)、93A…内側後行配力鋼材、93B…外側後行配力鋼材、94…後行せん断補強鋼材、95…連結鋼材部、96A…内側連結型鋼(第2型鋼)、96B…外側連結型鋼(第2型鋼)、97A…内側連結配力鋼材、97B…外側連結配力鋼材、98…連結せん断補強鋼材、99A…止水鉄板、99B…止水鉄板、111b,111b1,111b2…先行配力鋼材(包囲鋼材)、111c,151c,171c…先行型鋼(第1型鋼)、111d…支保工、111f…補強鋼材、111g…突出部(第1突出部)、112b,112b1,112b2…後行配力鋼材(包囲鋼材)、112c,152c,172c…後行型鋼(第1型鋼)、112g…突出部(第1突出部)、112h…補強鋼材、120…連結鋼材部、121b…第1配力鋼材(包囲鋼材)、121c,161c,181c…連結型鋼(第2型鋼)、121f…第2配力鋼材(包囲鋼材)、121g…突出部(第2突出部)、130…補強鋼材、141…第1後行シールドトンネル、142…第2後行シールドトンネル、151g,152g…第1突起、161g…第2突起(第2突出部)、A1…第1領域、A2…第2領域、B,B1,B2,B3,B4,B5,B6…周領域部、C,C1,C2,C3…軸領域部、D…施工領域、LA…延在方向(軸方向、第2方向)、LC…周方向(第1方向)、LR…径方向、XA,XB…重複部分、ZA…重複領域、ZB…プレキャストコンクリート部。

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