技術分野
通信を行うプラント制御システムのアドレス重複による誤動作を防止するプラント制御システムの通信装置及び通信方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
可用性が求められるプラント制御システムでは、制御継続性が重要視されており機器故障等が発生した場合には即時に復旧させる必要がある。ゆえに制御通信を開通させる手順をなるべく簡便にする必要がある。しかし誤動作なく安全に開通させるためには開通チェック手順をとる必要があるが処理時間を要す。これは即時性とは対極に位置する。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
以上のことから本発明においては、上位装置と複数の通信端末装置が通信路により接続されているプラント制御システムであって、プラント制御システムは、通信開始に先立ち、上位装置から複数の通信端末装置に順次呼び出し信号を送信して複数の通信端末装置からの応答信号を確認する通信開通処理を実行後に、上位装置から複数の通信端末装置に順次呼び出し信号を送信して複数の通信端末装置からの応答信号を得る通常通信処理に・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
上位装置側の操作者と通信装置側の操作者で2重で誤ったアドレスが設定されたとしても、開通手順を完了させないことができるので健全な制御装置への通信阻害および誤動作を防止することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
プラント制御システムの構成例を示す図。
【図2】
図1のプラント制御システムにおける従来方式の通信状態を模式的に記述した図。
【図3】
図1のプラント制御システムにおける本発明方式の通信状態を模式的に記述した図。
【図4】
通信端末装置の各通信装置における処理内容を示すフロー図。
【図5】
図3のその後の処理例を示す図。
【図6】
異常を特定して復旧させるための処理の流れを示す図。
1:プラント制御システム
2:上位装置
3(3a、3b、3c):通信端末装置
4:通信路
3a1、3b1、3c1:通信装置
3a2、3b2、3c2:プロセス入出力装置
M1:操作員
M2:保守員
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