特許7405376IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

切削条件の決定方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

加工能率を向上させるために(1)~(3)の考え方に従うと、加工能率は向上させられるが切屑の細かな分断ができない。このため、長い切屑(いわゆる流れ型の切屑)の処理がネック工程となり、全体としての生産性や自動化率の向上が難しくなる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本開示の切削条件の決定方法は以下の手段を採用する。 すなわち、本開示の参考態様に係るアルミ材の切削方法は、すくい面を有する工具を用いたアルミ材の切削方法であって、前記すくい面の垂直すくい角をα、切削速度をVcとしたとき、α≧-40°とされ、Vc≧2620e^0.16αとされている。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、切屑を細かくすることで切屑処理が容易になり、生産性や自動化率の向上を図ることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の一工具の正面図である。
【図2】 本開示の一工具の側面図である。
【図3】 本開示の一インサートの斜視図である。
【図4】 鋸歯型の切屑が生成されている様子を示す概念図である。
【図5】 旋削用バイトおよびフェイスミルカッターを使用した切削における切削速度と切屑の種類との関係について示した図である。
【図6】 図5に基づいて横軸にすくい角α、縦軸に切削速度Vcをとったグラフである。
【図7】 流れ型の切屑が生成されている様子を示す概念図である(比較例)。

代表図 図1本件の代表的な図

10 工具 11 ボディ 12 インサート 12a すくい面 12b 逃げ面 12c 刃先 20 被切削材料 21 切削面 23 切屑 23a 亀裂 42 インサート 42a すくい面 42b 逃げ面 42c 刃先 42d チップブレーカ

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