特許7422189IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

流体の流量を制御する、電動弁及び電磁弁を含む流量制御弁

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

2本の継手13,14の材質に限定はないが、継手13,14の材質が、弁本体11と異なる材質である例えば銅製の場合には、溶接による接合が困難となるため、ろう付けを行う必要がある。このようなろう付けを行う場合には、図1(b)に示すように、弁本体11を逆向きにして、ろう付けを行うことが一般的である。これは、ろう付け時に下向きの継手14の固定が容易となるからである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明の流量制御弁は、流体の流量を制御する弁体を内部に収容し、前記弁体が近接または離間可能な弁座を内部に有する弁室が形成され、金属材料で形成された弁本体と、前記弁本体に接合され、前記弁体を駆動する駆動部と、前記弁本体とは異なる金属材料で形成され、前記弁本体にろう付けされる、少なくとも1本の継手と、を備え、前記弁本体の外周であって、前記弁本体の前記駆動部側の端面、及び・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、従来の問題点であった、ろうダレによる製造工程における不具合を簡素な構造で抑制し、気密性及び耐圧性を維持できる流量制御弁を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1(a)は、従来の電動弁の概略の構成を示す正面図であり、図1(b)は、図1(a)に示す弁本体を逆向きに配置したろう付け工程を示す正面図である。
【図2】 図2(a)は、図1(b)に示す弁本体のろう付け後の状態を示す側面図であり、図2(b)は、図2(a)に示す弁本体の溶接工程を示す側面図である。
【図3】 本発明に係る流量制御弁の第1の実施形態である電動弁の概略の構成を示す縦断面図である。
【図4】 図4(a)は、図3に示す電動弁のうち弁本体の部分を拡大して示す正面図であり、図4(b)は、図4(a)に示すIVB部分を拡大して示す部分拡大図であり、図4(c)は、図4(a)に示す弁本体のろう付け後の側面図である。
【図5】 図5(a)は、本発明に係る流量制御弁の第2の実施形態である電動弁のうち弁本体の部分を拡大して示す正面図であり、図5(b)は、図5(a)に示すVB部分を拡大して示す部分拡大図である。
【図6】 図6(a)は、従来の電動弁の溶接工程を示す側面図であり、図6(b)は、図6(a)に示す電動弁の弁本体のろう付け工程を示す正面図である。
【図7】 図7(a)は、図6(b)に示す弁本体のろう付け後の状態を示す正面図であり、図7(b)は、図7(a)に示す弁本体の側面図である。
【図8】 本発明に係る流量制御弁の第3の実施形態である電動弁のうち弁本体の部分を拡大して示す正面図である。
【図9】 図9(a)は、従来の電磁弁の一例を示す断面図であり、図9(b)は、図9(a)に示す電磁弁の弁座の圧入工程又はかしめ工程を示す断面図である。
【図10】 図10(a)は、図9(a)に示す電磁弁のろう付け工程を示す断面図であり、図10(b)は、図10(a)に示す電磁弁のろう付け後の状態を示す側面図である。
【図11】 本発明の係る流量制御弁の第4の実施形態である電磁弁のうち弁本体の部分を拡大して示す正面図である。
【図12】 図12(a)は、本発明に係る流量制御弁の第5の実施形態である電動弁の弁本体を拡大して示す側面図であり、図12(b)は、図12(a)に示す弁本体のろう付け後の状態を示す側面図である。
【図13】 図13(a)は、弁本体に溝を設ける加工の一例を示す正面図であり、図13(b)は、図13(a)に示すXIIIBを拡大して示す部分拡大図であり、図13(c)は、図13(a)の側面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

CL 中心軸 100、200、300、500 電動弁 101、102、401、402 継手 101WB、102WB、401WB、402WB ろう材 110 弁本体部 111、211、311、411、511 弁本体 111A 弁室 111b、211b、311b、411b、511b 第1のポート 111c、211c、311c、411c、511c 第2のポート 111d、211d、311d、411d1、411d2、511d 溝 112 弁座 112a 弁ポート 120 ニードル部 121 ニードル 122 弁ばね 123 ばね受け 123a ばね係合部 124 ワッシャ 125 ニードルケース 125a 縮径部 130 ロータ軸回転部 131 ロータ軸 131a 雄ねじ部 131b フランジ部 132 雌ねじ部材 132A ガイド室 132b 雌ねじ部 132c 均圧孔 133 固定金具 140 ロータ軸駆動部 141 マグネットロータ 141A ロータ室 141b 係合突起部 142 ロータ固定部材 143 回転ストッパばね 144 可動ストッパ部材 150 外装部 151 ケース 151a ディンプル 152 ロータ支持部材 152a 傘状部分 152b 円筒部分 152c 係合凹部 153 筒状部材 400 電磁弁

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります