特許7513653IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

相互参照 本出願は、その全体が参照により本明細書に組み込まれる、2017年5月16日出願の米国仮出願第62/507,127号の利益を主張するものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

要旨 本開示の単に例示的な実施形態が示され、説明されている以下の詳細な説明から本開示の追加的な態様および利点が当業者には容易に明らかになろう。理解される通り、他の異なる実施形態でも可能であり、そのいくつかの詳細は全て本開示から逸脱することなく種々の明白な点で改変可能である。したがって、図および説明は、実際に例示的であり、限定的なものではないとみなされるべきである。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本明細書で提供される方法を実行するようにプログラミングされたまたは他のやり方で設定されたコンピュータ制御システムを示す図である。
【図2A】 図2Aは、生殖系列T790M突然変異(201-黒色のドット)が体細胞T790M突然変異(202-灰色のドット)と同様の濃度であるが、より高い対立遺伝子画分(AF)で存在することを示すグラフである。
【図2B】 図2Bは、処置時の患者4名において体細胞EGFR突然変異の濃度は低下するが、生殖系列EGFR T790Mの濃度は一定のままであることを示すグラフである(203はEGFRドライバー突然変異を表し、204はEGFR T790Mを表す)。
【図2C】 図2Cは、950事例に関する血漿NGS結果にわたるEGFR T790M(下のプロット)についてのAF分布が、EGFRドライバー突然変異(上のプロット)でも見られる体細胞性ピーク、ならびに共通のSNP(EGFR Q787Q、真ん中のプロット)でもより明白に見られるヘテロ接合性ピーク(矢印)を含むことを示すグラフである。
【図3A】 図3Aは、全て生殖系列EGFR T790M陽性である、最初の3事例由来の処置前および処置時の血漿検体についての血漿NGSを示すグラフである。3群の変異体が、検出された全てのコード変異体および非コード変異体の間で明白であり、これは、ホモ接合性変異体、ヘテロ接合性変異体、および腫瘍由来変異体の予測AFに対応する。腫瘍由来群の変異体は、治療時に応答したが、ホモ接合性群およびヘテロ接合性群の変異体ではAFは比較的一定のままであった。
【図3B】 図3Bは、追加で102事例、合計で105事例についての血漿NGS結果を示すグラフである。105事例にわたって検出された全てのコード変異体および非コード変異体について、0%付近(おそらく腫瘍由来)、49%付近(おそらくヘテロ接合性)、および100%付近(おそらくホモ接合性)にピークを有する3峰性分布が見られた。
【図3C】 図3Cは、ミスセンス変異体およびナンセンス変異体に関して、腫瘍由来変異体が見いだされると予測される低AFで富化が見られた(矢印)ことを示すグラフである。対照的に、良性生殖系列多型を反映する可能性がある同義の変異体はおよそ50%AFおよび100%AFで富化された。
【図4A】 図4Aは、EGFR突然変異について陽性の105事例の血漿NGSにおいて見いだされた全ての変異体のAFを、EGFRドライバー突然変異AFが低い方から順に示し(401-黒色のドット)、それと共に共通のEGFR SNPを示す(402-より大きな灰色のドット)グラフである。
【図4B】 図4Bは、25%から75%の間の変異体AFに関して、標準偏差および事例と集団平均の間の絶対的な差異が、EGFRドライバーAFが増加するにつれて増大することを示すグラフである。
【図5】 図5は、低いコピー数多型を有する事例におけるヘテロ接合性コード変異体と腫瘍由来コード変異体の間の区別を示すグラフである。図5は、より低いコピー数多型が存在する場合、いずれの事例の生殖系列EGFR T790M(501)が生殖系列である可能性が高いかを視覚的に区別することが可能であることも示す。
【図6A】 図6Aは、NGS結果により、31,414名の固有のがん患者のデータベースからの48名(0.15%)のがん患者が、生殖系列EGFR T790M突然変異を有し、これらの患者では非扁平上皮非小細胞肺がん(NSCLC)が優性の診断になることが見いだされたことが明らかになることを示す表である。
【図6B】 図6Bは、参照コホートにおける生殖系列EGFR T790Mの集団有病率と比較して(0.008%)、非扁平上皮NSCLCを有する対象における有病率は高い(0.34%)が、他のがんを有する対象では高くなく(0.03%、p=0.06)、これにより、生殖系列EGFR T790Mが肺がんのリスク変異体であることが示唆されることを示すグラフである。
【図7】 図7は、3つの時点で検出されたコード変異体および非コード変異体のAFプロット(時点2におけるTP53突然変異のAFを0%とした)を示すグラフである。EGFR T790M突然変異が共通のSNP(EGFR Q787Q)を含む変異体のバンド内に見られ、これは偶発的に検出された生殖系列EGFR T790Mの疑いがある。
【図8A】 図8Aは、外れ値が存在するが、曲線を標準偏差に当てはめることができることを示すグラフである。
【図8B】 図8Bは、外れ値が存在するが、曲線を平均値に当てはめることができることを示すグラフである。
【図9】 図9は、低いコピー数多型および高AFのEGFR T790Mを有するものと示される血漿NGSの11事例(コホートA)(左側)の中で、11事例全てが生殖系列であることが確認された(100%陽性的中率)ことを示すグラフである。高いコピー数多型および高AFのEGFR T790Mを有する10事例(コホートB)の中では(右側)、1事例が生殖系列T790M突然変異について陽性であった。

代表図 図1本件の代表的な図

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