特許7525232IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

物体検知装置、車両、および、物体検知装置における受波期間の設定方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、例えば歩行者等は超音波に対する反射率が小さいため、歩行者等を検知する精度の向上が求められている。特に、単に超音波等による検知の感度を上げても、受波期間が短い場合には、ソナーで歩行者等を検知することができない。車両の周囲の状況に応じて歩行者等を高精度に検知することが求められている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様に係る物体検知装置は、車両に備えられ、超音波を送信する送信部と、前記送信部により送信された超音波が前記車両の周囲の物体により反射された反射波を受信する受信部とを有する、複数の測距センサと、前記送信部が超音波を送信してから所定時間経過するまでの受波期間において、前記受信部が受信した反射波に基づいて前記車両の周囲の物体を検知する制御部と、を備え、前記制御部は前記車両の周囲を撮像する・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る物体検知装置によれば、車両の周囲の状況に合わせて適切に物体検知装置の受波期間を設定することで歩行者等を精度良く検知することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、第1の実施の形態に係る車載システムが搭載された車両の構成の一例を示す図である。
【図2】 図2は、第1の実施の形態に係るセンサ制御装置のハードウェア構成の一例を示す図である。
【図3】 図3は、第1の実施の形態に係るセンサ制御装置が備える機能構成の一例を示すブロック図である。
【図4】 図4は、第1の実施の形態に係るソナーの構成の一例を示す図である。
【図5】 図5は、第1の実施の形態に係るエコー波形の一例を示すグラフである。
【図6】 図6は、第1の実施の形態に係るセンサ制御装置の動作の一例を示すフローチャートである。
【図7】 図7は、第2の実施の形態に係るセンサ制御装置が備える機能構成の一例を示すブロック図である。
【図8】 図8は、第2の実施の形態に係るセンサ制御装置の動作の一例を示すフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

1 車両 16,16a,16b 撮像装置 17,17a,17b レーダー 21a 第1の前方センターソナー 21b 第2の前方センターソナー 21c 第1の前方コーナーソナー 21d 第2の前方コーナーソナー 22a 第1の後方センターソナー 22b 第2の後方センターソナー 22c 第1の後方コーナーソナー 22d 第2の後方コーナーソナー 30 操舵制御装置 40 速度制御装置 50 車両制御装置 60 HMI装置 70,80 センサ制御装置 100,200 車載システム 210,210a~210d,220,220a~220d 検知範囲 235 閾値メモリ 701 取得部 702 判定部 703 予想軌跡生成部 704 位置推定部 705 受波期間設定部 805 検知感度設定部

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