特許7599993IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

打ち合わせスペースなどでの会話が近接する他の執務者に聞こえ、当該他の執務者の生産性が低下するようなことをなくす会議支援システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、出願においては、音声の再生に利用するスピーカ等の周波数特性は特に規定されておらず、マイクロホンにより収録した音声をどのように増幅及び再生して話者及び会議参加者に伝達すればよいか記述されていない、という問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明は、のような問題を解決するものであって、本発明に係る会議支援システムは、 会議参加者による音声を集音し、集音された音声をスピーカで再生し会議参加者に放音することで会議の支援を行う会議支援システムにおいて、入力された音声信号を電気信号に変換するマイクロホンと、前記マイクロホンで変換された電気信号のうち所定の周波数以上の成分に対応する電気信号のみを通過させるフィルタと、前記フィルタを・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る会議支援システムは、マイクロホンで変換された電気信号のうち所定の周波数以上の成分に対応する電気信号のみを通過させるフィルタを有しているので、このような本発明に係る会議支援システムによれば、マイクロホンにより収録した音声を、どのように増幅及び再生すれば、話者及び会議参加者に適切に伝達できるかについて指標を提供することが可能となる。

また、本発明に係る会議支援システムによれば、前記のようなフィルタによりスピーカから再生する音声の増幅率を上げることが可能となり、話者及び会議参加者に伝達する会話音声の音量を十分に上げることができる。

また、本発明に係る会議支援システムは、アンプで増幅された電気信号のうち所定の周波数以上の成分に対応する電気信号のみを再生させるツイータを有しているので、このような本発明に係る会議支援システムによれば、マイクロホンにより収録した音声を、どのように増幅及び再生すれば、話者及び会議参加者に適切に伝達できるかについて指標を提供することが可能となる。

また、本発明に係る会議支援システムによれば、前記のようなツイータから再生する音声の増幅率を上げることが可能となり、話者及び会議参加者に伝達する会話音声の音量を十分に上げることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の会議支援システム1の概要を説明する図である。
【図2】 本発明の会議支援システム1の音声処理部40のブロック図である。
【図3】 会議支援システム1におけるスピーカ60と天井の幾何学的配置を説明する図である。
【図4】 会議支援システム1の放物面天井部17による反射音を説明する図である。
【図5】 本発明の第2会議支援システム1のブロック図である。
【図6】 本発明の第3会議支援システム1のブロック図である。
【図7】 本発明の第4会議支援システム1の音声処理部40のブロック図である。
【図8】 本発明の第5会議支援システム1の概要を説明する図である。
【図9】 音の放音範囲に、反射物Rが置かれた場合を説明する図である。
【図10】 本発明の第6会議支援システム1の概要を説明する図である。
【図11】 焦点Fの高さと、遮音板70の高さとに基づく伝搬経路の相違を説明する図である。
【図12】 遮音板70の上面が平坦かつ床面20に対して平行な場合の音の伝搬経路の模式図である。
【図13】 焦点Fに合わせた小型のスピーカ60による問題を説明する図である。
【図14】 本発明の第6会議支援システム1の効果を説明する図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1・・・会議支援システム 10・・・天井 15・・・一般天井部 17・・・放物面天井部 20・・・床面 25・・・デスク 27・・・マイク台 30・・・マイクロホン 40・・・音声処理部 41・・・調整部 42・・・ハイパスフィルタ 43・・・ローパスフィルタ 44・・・可変ゲインアンプ 45・・・開閉スイッチ 50・・・アンプ 60・・・スピーカ 61・・・筐体 62・・・マグネット・コイル部 65・・・コーン部 67・・・ツイータ 70・・・遮音板 80・・・カバー体 90・・・吸音材 R・・・反射物

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