特許7602520IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ヘッドアップディスプレイ装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、上述の特許文献1に記載の車両用ヘッドアップディスプレイ装置は、例えば、レンズで反射した外光が乗員のアイポイントに届くことを抑制することが望まれている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係るヘッドアップディスプレイ装置は、車両に設けられ、光を透過可能な反射部材に向けて出射した表示光を当該反射部材でアイポイント側に向けて反射させることで虚像を表示する表示ユニットと、前記反射部材と対向する開口部を有し前記表示ユニットが組み付けられる筐体と、を備え、前記表示ユニットは、前記筐体の内部に収容され前記表示光を出射する表示器と、前記筐・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るヘッドアップディスプレイ装置は、第2面部で反射した外光を見返し部に集光することができる。また、ヘッドアップディスプレイ装置は、透明カバーの厚みが、見返し部側からアイポイント側に向けて厚くなるように形成されているので、第1面部と第2面部とで反射する外光の反射率を相対的に小さくすることができる。これにより、ヘッドアップディスプレイ装置は、透明カバーの内部で反射された外光の輝度を相対的に小さくすることができるので、仮に透明カバーの内部で反射した外光がアイポイントに届いたとしても、当該外光がゴーストとして視認されることを抑制できる。これにより、ヘッドアップディスプレイ装置は、虚像を適正に表示することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、ヘッドアップディスプレイ装置の構成例を示す模式図である。
【図2】 図2は、透明カバーの構成例を示す斜視図である。
【図3】 図3は、外光の反射とアイリプスとの関係を示す模式図である。
【図4】 図4は、比較例に係る外光の反射例を示す模式図である。
【図5】 図5は、外光の反射例を示す模式図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 筐体 11 開口部 20 表示ユニット 21 表示器 22 反射ミラー 23 透明カバー 230 湾曲部 231 外側面部(第2面部) 232 内側面部(第1面部) 232a 自由曲面 EP アイポイント F 見返し部 L1 表示光 L2 拡大表示光 P4 外光 S 虚像 WS ウィンドウシールド(反射部材) D 厚み Z 第3方向(鉛直方向) Q2 最下点

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります