技術分野
培養容器、培養容器を使用した再生毛包原基の製造方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の培養容器は、ガイド糸を付するための培養容器であって、第1側壁部と、下方に向かって径が小さくなるように傾斜する第1底部とを有する第1凹部と、第2側壁部と、下方に向かって径が小さくなるように傾斜する第2底部とを有し、前記第1凹部の前記第1底部に開口した第2凹部と、を備え、前記第1底部の開き角度は、前記第2側壁部の開き角度よりも大きく、前記第2凹部は、前記開口を上面視したときに前記開口の中央部に、前記第2底部の頂点を有する、培養容器、である。
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本開示の一実施の形態に係る培養容器の縦断面図である。
【図2】
図1に示す培養容器の平面図である。
【図3】
図1に示す培養容器の第2凹部の部分の拡大断面図である。
【図4A】
図1に示す培養容器により再生毛包原基を培養している様子を模式的に示す図である。
【図4B】
図4Aにおけるガイド糸の先端部分の拡大図である。
【図5】
変形例の第2凹部の拡大断面図である。
【図6A】
本開示の一実施の形態に係る再生毛包原基の製造方法により再生毛包原基を製造する手順を示す説明図である。
【図6B】
本開示の一実施の形態に係る再生毛包原基の製造方法により再生毛包原基を製造する手順を示す説明図である。
【図6C】
本開示の一実施の形態に係る再生毛包原基の製造方法により再生毛包原基を製造する手順を示す説明図である。
【図7】
実施例で使用した培養容器の、第2凹部の穴径と深さの表を示す図である。
【図8】
実施例の培養容器で製造したマウス再生毛包原基の代表的な写真と、再生毛包原基の形成率と、を示す図である。
【図9】
No.3の培養容器を用いて製造した代表的なマウス再生毛包原基の写真と、再生毛包原基を移植した後の発毛した写真と、を示す図である。
【図10】
No.4の培養容器を用いて製造した代表的なマウス再生毛包原基の写真と、再生毛包原基を移植した後の発毛した写真と、を示す図である。
1 培養容器
2 収納空間
10 第1凹部
11 第1側壁部
12 第1底部
20 第2凹部
21 第2側壁部
22 第2底部
23 開口
24 頂点
25 接続部
30 再生毛包原基
31 ガイド糸
31a 先端
32 細胞
32a 上皮性細胞
32b 間葉性細胞
40 培養液
50 間葉性細胞を複数含む細胞懸濁液
60 上皮性細胞を複数含む細胞懸濁液
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