特許7603388IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

木質柱鋼製仕口部材接合構造

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に開示された技術では、木質柱と鋼製仕口部材とが、耐火材を貫通するPC鋼棒によって接合される。そのため、火災時に、PC鋼棒を介して木質柱に火災熱が伝達される。この結果、木質柱の耐火性能が低下する可能性がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

第1態様に係る木質柱鋼製仕口部材接合構造は、木質柱と、木質柱の上に載置されるプレキャストコンクリート部材と、前記プレキャストコンクリート部材の上に載置される鋼製仕口部材と、前記プレキャストコンクリート部材を貫通し、前記木質柱と前記鋼製仕口部材とを接合するボルト部材と、前記プレキャストコンクリート部材から上方へ突出する前記ボルト部材の上端側を耐火被覆する耐火被覆部材と、を備える。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上説明したように、本発明によれば、木質柱と鋼製仕口部材とを接合しつつ、木質柱の耐火性能の低下を抑制することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 一木質柱鋼製仕口部材接合構造が適用された木質柱及び鋼製仕口部材を示す図3の1-1線断面図である。
【図2】 図1の2-2線断面図である。
【図3】 図1に示される鋼製仕口部材を示す平面図(上面図)である。
【図4】 図1に示される木質柱の柱脚部を示す図1に対応する断面図である。
【図5】 図4の5-5線断面図である。
【図6】 図4の6-6線断面図である。
【図7】 木質柱の柱脚部の施工手順を示す図4に対応する断面図である。
【図8】 木質柱の柱脚部の施工手順を示す図4に対応する断面図である。
【図9】 木質柱の柱頭部の施工手順を示す図1に対応する断面図である。
【図10】 木質柱の柱頭部の施工手順を示す図1に対応する断面図である。
【図11】 木質柱の柱頭部の施工手順を示す図1に対応する断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 木質柱 20 ボルト部材 30 プレキャストコンクリート部材 40 鋼製仕口部材 50 耐火被覆部材

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