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公報発行日 2024年12月20
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本発明によれば以下のような効果が達成される。
(1) エージェント機能を各ワーカデバイスのWebブラウザ内で実行するのでエージェント機能のインストールが不要となる。
(2) エージェント機能を各ワーカデバイスのWebブラウザ内で実行するので、各デバイスのプロセッサアーキテクチャやOSが異なる環境でもエージェント機能をプロセッサアーキテクチャやOSごとに用意する必要がなくなる。
(3) 分散処理を実行するプログラムコードをWebブラウザ内で実行するので、デバイスのプロセッサアーキテクチャやOSが異なる環境でもプログラムコードをプロセッサアーキテクチャやOSごとに用意する必要がなくなる。
(4) Webブラウザで管理サーバへアクセスすることでエージェント機能がWebブラウザ内で起動し、同時に管理サーバに対してワーカデバイスが登録されるので、管理サーバに対するデバイス情報登録などのユーザ操作が不要となる。
(5) プログラムコードをWebブラウザ内のサンドボックス実行環境において実行するので、プログラムコードがWebブラウザ内あるいはデバイス内で実行される他のプログラムの動作に影響を与えたり、あるいはWebブラウザおよびWebブラウザ内で実行される他のプログラムのメモリ情報へ不正アクセスしたりすることを防止できる。
(6) 分散処理を実行するプログラムコードが入出力機能にアクセスする際にインタフェースコードを介するため、分散処理における入出力機能の実装を、プログラムコードを修正することなくインタフェースコードを変更するだけで変更できる。
(7) 分散処理を実行するプログラムコードが入出力機能にアクセスする際にインタフェースコードを介するため、インタフェースコードにおいてプログラムコードに渡す、あるいはプログラムコードから出力されるデータの検証、アクセス範囲の制御を行うことができる。
(8) インタフェースコードを切り替えることで入出力機能の実装を変更することができるので、Webブラウザ外の環境でも共通の命令セットを持つサンドボックス実行環境があれば、インタフェースコードをWebブラウザ外の入出力機能用に変更することでプログラムコードを変更することなく実行できる。
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