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公報発行日 2024年12月24
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フィラーネック本体部と、フィラーネック本体部の燃料タンク接続側でフィラーパイプ本体部とブリーザパイプが分岐部で分岐されてフィラーネック本体部と連通し、フィラーパイプ本体部とブリーザパイプは、接続部で連結し、フィラーネック本体部、分岐部、フィラーパイプ本体部、ブリーザパイプ及び接続部がブロー成形方法によって、一体に形成されるフィラーパイプであって、フィラーパイプ本体部は、断面において、接続部の一方の端部と連結する略直線状のフィラーパイプ本体部縦辺部を有し、ブリーザパイプは、断面において、接続部の他方の端部と連結する略直線状のブリーザパイプ縦辺部を有し、分岐部、分岐部の燃料タンク接続側のフィラーパイプ本体部、ブリーザパイプ及び接続部は、フィラーネック本体部側から見た時に、フィラーネック本体部の外形の内側に形成されている、すなわち、フィラーパイプ本体部とブリーザパイプが潰れた形状で接続部と接続されるので、従来のフィラーパイプ本体部とブリーザパイプの断面積を維持しつつ、フィラーパイプ本体部とブリーザパイプを接近させて形成することができる。
そのため、分岐部、分岐部の燃料タンク側のフィラーパイプ本体部、ブリーザパイプ及び接続部を、フィラーネック本体部側から見た時に、フィラーネック本体部の外形の内側に形成することができるので、分岐部、分岐部からフィラーパイプ本体部とブリーザパイプと接続部に至る部分において、パリソンの重心をずらさず、すなわち、パリソンのX方向のオフセット(位置のずれ量)をゼロ、又は、極めて小さくして成形することができる。その結果、成形後のフィラーパイプの分岐部近傍において肉厚のバラツキの発生を防止することができる。
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