技術分野
ポーションパックのように、容器本体の上部に鍔を備えた鍔付き容器の向きを揃えることができる鍔付き容器の処理装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1に開示の分割供給装置では、トレーへのポーションパックの収容間隔が、鍔が相互に干渉しないように広く設定されているので、収容に必要なトレーサイズが大きくなって嵩張る問題がある。このため、トレーを複数個ずつ纏めてケース詰めする場合などでは外装箱のサイズも、それに対応した大きなサイズのものを選定しなければならず、資材コストや運送コストが高くなる問題を招く。また、鍔の一部が突出しているポーションパックをトレーなどの収納容器に複数個ずつ並べて収容し、該収納容器を搬送する過程で、収納容器の外側へ鍔がはみ出して後工程へ送り出されてしまうと、その後の各種処理機での取り扱い時に外側にはみ出た突出部が邪魔になって適正な処理を行うことができなかったり、あるいは、その処理機を通過する時に処理機の構造物などに接触干渉して、容器内に収容されているポーションパックが飛び出してしまったりするなどの問題が指摘される。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本願の請求項1に係る発明の鍔付き容器の処理装置は、
容器本体(13)の上部に鍔(14)を備えた鍔付き容器の処理装置であって、
前記鍔(14)は、平面視において容器の向きを特定可能な外側に突出する突出部(14a)を備え、
前記鍔(14a)が所定の向きで嵌り込む溝部(26)が形成された複数の支持部(24)が所定間隔で設けられ、各支持部(24)に鍔付き容・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、複数の鍔付き容器を、集合サイズを小さくできるように向きを揃えることができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
処理装置の概略正面図である。
【図2】
向き修正手段の概略正面図である。
【図3】
向き修正手段を下流側から視た概略図である。
【図4】
向き修正手段により搬送コンベヤの支持部からポーションパックを持ち上げた状態を示す概略正面図である。
【図5】
ハンドリング手段および仮置き装置の概略正面図である。
【図6】
ハンドリング手段の要部概略平面図であって、(a)はスライド部材の離間位置を示し、(b)はスライド部材の接近位置を示している。
【図7】
処理装置を下流側から視た概略図である。
【図8】
処理装置の要部概略平面図である。
【図9】
列間変更手段を示す概略図である。
【図10】
処理装置の制御ブロック図である。
【図11】
搬送コンベヤの支持部を示す概略平面図であって、(a)は、支持部にポーションパックが支持されていない状態を示し、(b)は、支持部にポーションパックがランダムな向きで支持されている状態を示し、(c)は、支持部にポーションパックが向きを揃えた状態で支持されている状態を示している。
10 ポーションパック(鍔付き容器),12 トレー,13 容器本体,14 鍔
14a 突出部,15 搬送コンベヤ,16 撮像手段,18 向き修正手段
19 ハンドリング手段(第1ハンドリング手段),20 載置台
22 検出部(検出手段),23 ロボットハンド(第2ハンドリング手段)
24 支持部,26 溝部,26a 延出部,28 吸着カップ(吸着部)
29 回転パイプ(回転部材),30 向き修正モータ(モータ)
47 列間変更手段(間隔変更手段),51 第1載置面(載置面)
52 第2載置面(載置面),S4 受取り位置,S5 退避位置
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